小国町、東北芸術工科大学及び株式会社オカムラが連携協定締結

この度、東北芸術工科大学は、小国町及び株式会社オカムラと、小国町産の木材利活用・木育を目指し、連携協定を結ぶことになり、連携協定締結式を7月6日(金)に小国町で行いました。

3者の関係は、平成27年度9月から3年間にわたり続いております。本学デザイン工学部プロダクトデザイン学科2年生後期演習の中で、小国町産木材を活用した家具を、教員と同企業担当者の指導のもと、学生がデザインし、大学内及び同町内で発表会を実施しました。

これを契機に、本学と同企業の活動は拡大し、同町の子ども向け木工ワークショップ、スツール製作ワークショップ、親子木工体験などの活動を行いました。

その実績をふまえ、この関係を新たな段階に移行し、今まで以上に地方創生につなげるため3者で協定を締結することとなりました。同町の産学官の協定は初の事例になります。

この協定により平成30年度の事業として、同町の3歳児のための家具をデザイン・製作し、子どもたちに届ける事業を始めます。

本年度8月からデザインを始め、来年の2~3月に子ども達に配布する予定となっています。

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