2018年度 環境的未来型「山田貴宏氏講演会」7/11(水)

建築・環境デザイン学科では、2018年度 環境的未来型 山田貴宏氏講演会「関係性づくりの建築」を開催します。山田氏は、東京都にある一級建築士事務所ビオフォルム環境デザイン室事務所の代表を務め、環境と地域に開いた住まい、そして風土に寄り添うような住まいを目指し設計されています。皆さま、ぜひお誘いあわせの上、足をお運びください。

環境的未来型 山田貴宏氏講演会「関係性づくりの建築」
日時:2018年7月11日(水)18:00~20:00
場所:東北芸術工科大学 デザイン工学実習棟A2階 ギャラリー
入場:無料、当日先着順
主催:建築・環境デザイン学科
お問い合わせ先:建築・環境デザイン学科準備室 TEL:023-627-2189


山田 貴宏
一級建築士事務所 ビオフォルム環境デザイン室代表。パーマカルチャーのデザイン手法・哲学を背景とした住環境づくりをめざし、地産地消や伝統的な木の建築などを中心に建築/環境設計を行う。建物とそれを取り巻く自然、コミュニティまで含めた幅広い環境と場づくりがテーマ。

《経歴》
1990    早稲田大学理工学部建築学科 卒業
1992    同 都市環境工学専修 修了
1992-1999  清水建設株式会社
1999-2005 長谷川敬アトリエ
2005~   ビオフォルム環境デザイン室 日本大学生物資源科学部非常勤講師、早稲田大学建築学科非常勤講師を歴任

>山田氏より講演にあたって
環境と建築との関係を考える時に、建築を、環境と対峙する「箱」として捉えるのと、生態系の一部として捉えるのでは大きく思想が異なります。環境建築に対する昨今の意識の高まりと技術の進化は歓迎すべきですが、ともすると技術が大きく突出した「閉じたエコハウス」になりかねない危惧を感じます。今回はパーマカルチャーという生態系の仕組みを応用したデザイン手法を背景に、相対的、総体的な環境建築の将来像を展望してみたいと思います。

カテゴリー