毎日を手仕事で彩る 金工・漆芸・陶芸・テキスタイル学生による作品展示
美術科工芸コース(金工・漆芸・陶芸)、テキスタイルコースの2年生33名が、1月17日(火)より悠創館にて「かたちと暮らす展」を開催しています。
工芸とテキスタイルの本質とは暮らしを豊かにするものを作ることです。 今回の展示では、ものと暮らしの繋がりに直結した「かたちと暮らす」をテーマに2年間の制作を振り返ります。
会場では同コースの学生たちが、それぞれの素材と向き合いながら制作した2年次までの作品を展示します。
工芸・テキスタイルコース学生の2年間の作品制作の成果を是非ご高覧ください!
◎工芸コース・テキスタイルコース「かたちと暮らす展」 概要
会期:2017年1月17日(火)〜24日(火)
時間:9:00〜17:00(期間中休みなし)
会場:悠創館(山形市上桜田366)
公開講評会:2017年1月17日(火)14:00〜
トークイベント:同日 16:00〜
◎お問合せ
東北芸術工科大学広報室 TEL:023-627-2246
E-mail:public@aga.tuad.jp
担当:工芸準備室 TEL:023-627-2112(五月女)/テキスタイル準備室 TEL:023-627-2207(上野)