全国大会へ出場する滝山小ブラスバンド部のフラッグと衣装を学生がデザイン

グラフィックデザイン学科中山ダイスケ研究室は、マーチングに取り組んでいる山形市立滝山小学校(齋藤英敏校長)ブラスバンド部のカラーガード(フラッグなどを使用して視覚的表現を行うパート)が演技で使用するフラッグと衣装をデザインしました。滝山小は、第33回全日本小学校バンドフェスティバル東北大会(会場・福島市)において金賞を受賞し、11月22日(土)大阪城ホールで開催される全国大会出場が決定しました。
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●デザイン制作の経緯と概要
4月
滝山小校長と本学・松田道雄美術科教授が、小学校と大学での積極的連携を協議
6月
滝山小ブラスバンド部より、新作「花は咲く」を取り入れたテーマ「明日へ」の東北大会・全国大会に向けたフラッグ・衣装デザインを中山ダイスケ教授へ依頼
7月
中山ゼミ所属学生全員で取り組むことを決定。学生が実際に滝山小へ足を運び、練習見学などを重ねる。
~9月
学生と滝山小児童、実際に縫製を担当する保護者、顧問・コーチとの間で何度も打ち合わせを行い、制作を進行。
放課後の滝山小児童が、大学の実習棟を訪れることもたびたび。
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9月
フラッグと衣装が完成。県大会へ出場し金賞を受賞。東北大会への出場決定。
・デザインおよび型紙データ作成:中山ゼミ学生
・制作および縫製:滝山小マーチングバンド部保護者

●フラッグデザインコンセプト
・演目中1番盛り上がる「花は咲く」にちなみ、ダブルフラッグは回した際に花が咲いているように見えるデザイン
・ビッグフラッグは曲中最も盛り上がる場面で使われるため、色とりどりの大輪の花が咲いているイメージ
・フラッグの制作を進めるうちに、「妖精が大きな花を持っているイメージ」が浮かんだため、それに合った衣装をデザイン
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