プロダクトデザイン学科

製品デザイン/家具・インテリア

モノの本質に踏み込むデザインを学ぶ

家電や自動車、インテリア、照明、文房具—。ここは、身の周りにある様々なものを通して、新しい生活スタイルを生み出すデザインを学ぶ場所。美しい外観をつくるだけでなく、どんな形にしたら使いやすいか、どんな機能を持たせたら使う人に優しいかなど、そのモノの意味や目的をきちんと理解できるよう、基礎から丁寧に学習します。また企業の開発担当者を招いた演習の機会も豊富で、社会で広く求められる発想力や提案力、問題解決能力をしっかり養えるのも魅力。大手メーカーでの製品開発や地場産業への貢献など将来の活躍の場が揃っています。


「問題解決のチカラ」を育む授業

製品デザイン
文具や家電、自動車など暮らしに直結する「モノ」のデザインに取り組みます。市場調査やアイデアの出し方、コンセプト立案、デザインスケッチからモデル制作まで、製品化までを段階的に学習。使う人の喜びを想像しながら、製品のあるべき姿を追求します。

家具デザイン
図面や3DCGなどを用いて、立案からデザイン提案までの方法と技術を習得。また成形合板の技術者を招き本格的な家具制作にも挑戦。関東の家具メーカーから地元企業まで、幅広く企業と連携したプロジェクトにも積極的に参加します。

インテリア(空間)デザイン
「人」と「モノ」との良好な関係を生み出す「空間」デザインに取り組みます。住まいや店舗空間デザインを通して、空間と人の関係性やスケール感など空間構成に欠かせない能力を習得。また色を通して空間デザインを実験し色の表現力をつけます。

インタフェースデザイン
製品と人を橋渡しするインタフェースデザイン。グラフィカルユーザーインタフェース(GUI)やインタラクティブな仕掛けについての知識を養います。

4年間のカリキュラム
  • 1

    主体的に考える力とデザイン観を養う/前期からプロダクトデザインの基礎と、大学生の学びの姿勢を身につける。また夏休みと春休みの特別演習として、紙のパッケージや電子回路、色彩感性などの専門的な知識を得るワークショップを開講。積極的に幅広い経験を得ていく。

    【必修科目(1年次)】デッサン・スケッチ/思考・構想演習1・2/素材・造形1・2/コンピューター演習/表現伝達演習1
    【選択科目(1~4年次)】プロダクトデザイン入門インターフェースデザイン論/プロフェッショナルワークショップ1・2/プロダクトデザイン論1/応用人間工学/材料加工技術論/絵画・デッサン/教育美術史

  • 1
    デッサン・スケッチ
    アイデアを素早く表現して他者に効果的に伝える技術、自らアイデアを確認してデザインを展開する基礎を徹底習得。(必修)
  • 1
    コンピュータ演習
    様々なソフトを活用して作品の制作や、デザイン提案をプレゼンテーションする表現伝達の基本的な技術を学ぶ。(必修)
  • 1
    素材・造形1・2
    木材、金属、プラスチックなどの素材に触れ、特性を活かした造形演習を重ねることで、デザインを具体的な形にできる力を体得。(必修)
  • 1
    思考・構想演習1・2
    デザイン思考の基本「調べて、考えて、創って、伝える」を理解し習得。デザイン提案を論理的にする思考力を身につける。(必修)
  • 1~4
    プロフェッショナルワークショップ1・2
    第一線で活躍するデザイナーによる実践的な課題でデザイン技術を向上。将来の目標を育む絶好の機会。(選択)
     
  • 2

    発想力などの基礎を固め専門的なテーマに挑戦/前期は製品、家具、インテリア、ユニバーサルデザインの各分野を体験。1年次に培った素材理解やスケッチ力、PC のスキル、発想力などの基礎を応用し、後期には製品、インタフェース、家具・インテリアデザインの専門的な授業を開始。

    【必修科目(2年次)】プロダクトデザイン演習1~3/表現伝達演習2/思考・構想演習3
    【選択科目(2~4年次)】インテリアデザイン特講/インテリアデザイン論/プロダクトデザイン論2/生産システム特別調査演習/プロフェッショナルワークショップ3~6

  • 2
    プロダクトデザイン演習1~3
    新たな価値を加えるものから問題解決に繋がるものまで、製品から家具、インテリア、ユニバーサルデザインの基礎を培う。(選択必修)
  • 2
    思考・構想演習3
    素材や機構、ユーザの心理などの側面からデザインの本質を探求し、デザイン案の検討から発表までの一連の流れを学ぶ。(必修)
  • 3

    産学共創プロジェクトでデザインを実践/地域企業から世界的な大手企業まで、幅広くデザイン演習を経験。社会のニーズと企業のシーズを結びつける取り組みを実施。デザイン作品展に出展し外部評価を直接聞くことで、社会性や就業観も身につける。就職活動に向けて、作品集(ポートフォリオ)の制作も本格化。

    【必修科目(3年次)】プロダクトデザイン演習4・5

  • 3
    プロダクトデザイン演習4・5
    路上観察、サーベイなどを通して具体的なテーマを見つけ出し、構想からプロトタイプまでを含め、生活環境を豊かにするデザイン提案を行います。(必修)
  • 4

    主体性と意欲、自律性でデザイン力を高める/デザインの使命と真剣に向き合い、卒業研究に向けて学修。例えば家具をデザインする学生には、家具の専門家+ユニバーサルデザインの専門家など、全教員で全学生を指導しつつ、専門の個別指導の組合せで、学生の力を最大限に発揮させる。

    【必修科目(4年次)】プロダクトデザイン研究/卒業研究

  • 4
    プロダクトデザイン研究
    「デザインの世界への第一歩」であり「デザイン研究の第一章」。社会を変革すべくデザインの可能性を追究。(必修)
  • 4
    卒業研究
    4年間の集大成として各自でテーマを設定したデザイン研究の成果を社会に広く発信。学生主体の展示計画と実行も大きな特徴。(必修)

活動レポート

  • Coleman Company Inc.と考える未来のアウトドア

    “未来のアウトドア用品”をテーマに実際にアウトドア用品を使いキャンプを体験。そこから見えてきた課題をコンセプトに、商品を企画・立案・プレゼンテーションを行いました。

  • 岡村製作所×小国町とつくるファーストファニチャー

    山形県小国町のブナ林を活用し、子どもが初めて手にする自分だけの家具をデザイン。岡村製作所の講師陣よりアドバイスを受けながら生産性やコスト面まで考え制作。

  • 東海理化とつくる直感的に動かせるクルマ

    テーマは「ジェスチャーで車内空間を快適にする」。運転中でも多情報を安全に操作し人の直感に近い操作を有効活用するには何が必要か構想を練り、モデルを制作・提案。

  • 2015年卒業制作で話題になった書き時計「plock」

    2015年度に本学科を卒業した鈴木完吾さんの卒業制作作品「plock」。ツイッターで動画を投稿したところ一晩で10万リツイートされ、大きな話題となりました。

  • 学科専用のアトリエで思う存分制作に打ち込める

    授業を行う演習棟とは別に、プロダクト専用の塗装室・木工室・総合加工室を完備。工具も充実しており、広々としたアトリエで思う存分制作に打ち込むことができます。

  • 興味に合わせて受講できる短期集中型授業を多数開講

    学年関係なく参加できる短期集中型授業。ディスプレイ、3Dプリンタ、パッケージデザイン、電子回路、UXデザインなど様々な分野から講師をお招きし、実習を行います。

  • 多数の産学連携プロジェクトで社会に通用するチカラをつける

    4年間を通して、様々な分野の第一線で活躍するプロデューサー、デザイナー、マーケティングの講師を迎え、デザイン開発を実際に体験。実践的な授業が高い就職率に繋がります。

  • 就職力96.5%!1年生から始まるキャリア教育

    本学科の2015年3月卒業生の就職率は、96.5%。学内でもトップクラスの就職率を誇ります。1年次からのキャリア教育と実践的な授業が社会で必要とされる力を育てます。

  • ロングライフデザインを考える
    「RENEW DESIGN」

    プロダクトの学生有志が行っている活動。いつの時代にも通用する「ロングライフデザイン」製品を見つけ、修繕・販売し、長く愛されるデザインからヒントを得ます。


作品紹介

  • dots

    石川響「dots」

    H460×W320×D320mm アクリル樹脂・ポリカーボネート

  • branch desk & chair

    齋藤愛「branch desk & chair」

    H1190×W925×D727mm(机)、H723×W383×D395mm(椅子) ブナ・ウレタン・布

  • EVモペッドの新しいデザイン提案

    石川和輝「EVモペッドの新しいデザイン提案」

    H1060×W680×D1640mm インダストリアルクレイ・MDF・スタイロフォーム

  • 『QUILT』曲げ合板を利用した家具製作

    工藤嶺也「『QUILT』曲げ合板を利用した家具製作」

    H1700×W1000×D1000mm(ソファ) 曲げ合板・ウレタン・張り地

  • fiber -深山和紙を活用した照明器具-

    板花未来「fiber -深山和紙を活用した照明器具-」

    紙・アクリル

  • コストパフォーマンスの高い小型モビリティ

    松橋耀「コストパフォーマンスの高い小型モビリティ」

    H400×W300×D700mm インダストリアルクレイ・MDF・スタイロフォーム

  • HUNTING ARROW

    大沼加奈「HUNTING ARROW」

    H2300×W3500×D2000mm 布・プラスチック・鉄・その他

  • solid/surface 可変する家具

    宮崎千里「solid/surface 可変する家具」

    テーブル:H700×W750×D400mm / ミラー:H1800×W1170×D25mmフラットな状態から機能が出現(可変)する:家具の提案。

  • AirRing

    大屋彰「AirRing」

    H400×W400mm東北パイオニアが開発した薄型スピーカーユニットを利用した、新たなスピーカーの提案。

  • Chimaki bag

    斎藤千尋「Chimaki bag」

    粽をイメージした形状の、経木を用いた鞄の提案。

  • ×の棚

    渡部顕治「×の棚」

    H1000×W1000×D300mm 交差した線や線が作り出す面の美しさと、高い機能性を目指した「紐家具」の新たな提案。

  • 体重移動を利用したスポーツギアの提案

    齋藤翔太「体重移動を利用したスポーツギアの提案」

     
  • Himalaya Roof

    松井大輝「Himalaya Roof」

    H1700×W4400×D4400mm ヒマラヤのように世界中の人々の屋根となって欲しいという想いを込めた、新しいアウトドアタープ(テント)。

  • Arion -Aerodynamics for range extension-

    菊地宏太「Arion -Aerodynamics for range extension-」

    電気自動車の航続距離を延長するエアロダイナミクスを活用した車両の提案。

  • Chromatime

    柏倉未来「Chromatime」

    障子紙に毛細管現象で水が引き上げられ、美しい色の変化を楽しみながら時のうつろいを感じられるプロダクトの提案。

  • Feel Motion OLED

    鈴木天明「Feel Motion OLED」

    H80×W80×D3mm 手元のコントローラーと光が連動して変化する、光と人の相互作用を生み出す有機ELの照明デザイン。

  • 分数つみき

    田中えみ「分数つみき」

    H30×W120×D120mm円柱状の積み木を2~10分割した、分数を学ぶ導入及び計算に使える教材の提案。

  • 包身 tutumi

    千葉成美「包身 tutumi」

    一枚の布から展開する衣服。山形の伝統工芸の仕上げも取り入れた

  • 目で学ぶ点字

    田村純玲「目で学ぶ点字」

    視覚障害者の点字を、ブロックの様に組合わせながら学べる教材

  • きづき

    小林玲子「きづき」

    知的障がい児のために作った玩具。あっと正解がわかる気付き。基本的な動きが身に付く築き。できることに気づき、子供の世界が広がる様にデザインした。

  • ことのは

    小嶋志乃「ことのは」

    ホワイトボードに貼り、ブレインストーミングなど、話し合いに使用するツール。言葉を繋げる。会話が見える。広がる。

  • cellgear

    岡山蒼馬「cellgear」

    汎用性のあるアウトドアプロダクト。基本携帯はフレームパックで、組み替えることで担架や椅子、複数人が持ち寄ればシェルターにも変形できる。

  • Blocco

    三田卓矢「Blocco」

    鍵となる構造の、防犯性を高めた自転車の提案。盗むために鍵を壊せすと乗れなくなる構造を取り入れた。

  • animal march

    清水理沙「animal march」

    東京の上野公園に場所を設定した新しいサインデザインの提案。カラフルな動物達と歩けば目的地に。案内されるだけではないワクワクを楽しむ。

  • pelica

    横田千帆「pelica」

    ジッパー加工を施し、一日一回、開封するというアクションをきっかけに毎日がワクワク、明日も楽しみになるカレンダーの提案。

  • powa/tote

    横澤郁子「powa/tote」

    持ち運べるワークスペースをコンセプトにした持ち運べるLED照明の提案。A4サイズに収まるフレーム型で、照明は電池式。

  • Oath – 変容する照明 –

    水口敦詞「Oath – 変容する照明 –」

    伸縮する素材に取り付け、手の動きを感知して変形するLED照明。変形する事でLEDの角度が変わり、照らされる範囲や明るさが変化する。

  • 避難所用段ボール家具の提案

    河野廣史「避難所用段ボール家具の提案」

    一枚の企画サイズの段ボール板から展開する椅子とテーブル、棚など

  • いっしょにおくすり

    菅原悠未「いっしょにおくすり」

    子どものための、薬を楽しく飲ませるツール

  • Knit

    石川あい「Knit」

    H450×W800×D800mm成形合板・紐・シリコン

  • ころっぱち

    遠藤佑希子「ころっぱち」

    動物のような優しい曲線を持つ、磁石を用いた積み木

  • FinSkate

    金子鉱大「FinSkate」

    H200mm×W300×D930mmアルミ・ポリウレタン・合板・その他

  • メカトロ×ファニチャーによる生活提案

    千葉陽「メカトロ×ファニチャーによる生活提案」

    折り畳まれた鏡が展開するドレッサー。東北パイオニアとの産学連携

  • 菅細工の技を現代に活かした日用品

    岩井巽「菅細工の技を現代に活かした日用品」

    Ф100×H150mm~Φ500×H300mm菅(すげ)・竹ひご・糸・MDF

  • 日本の和を礎としたカラーリング

    佐藤佑香「日本の和を礎としたカラーリング」

    H1660×W4140×D350mm紙・木・革・マグネット

  • KAIKA-展開から生まれる機能-

    伊藤章伸「KAIKA-展開から生まれる機能-」

    H301×W250×D250(ライト)、H80×W80×D80mm(スピーカー)アクリル・アルミ・ステンレス・合成皮革

  • PAPER BASE-紙管やダンボールを用いた新商品の提案-

    小松大知「PAPER BASE-紙管やダンボールを用いた新商品の提案-」

    H400×W900×D259mm、H400×W1100×D259mm、H105×W105×D210mm、H125×W128×D128mm再生紙・MDF

  • Noma Cube Furniture

    黒沢茉美「Noma Cube Furniture」

    H380×W1520×D760mmホワイトアッシュ・合板・ステンレス・ウレタン・帆布

  • 2way folding chair

    矢板桂祐「2way folding chair」

    座面の高さが変化する、折り畳める椅子

  • 球体移動体 D-Bo

    小渡直征「球体移動体 D-Bo」

    球体のリモコンの操作に併せて転がって動く、球体のおもちゃ。東北パイオニアとの産学連携

  • takenoco ~たけのこども~

    斎藤はるか「takenoco ~たけのこども~」

    竹の優れた性質や美しい形態を活かした雑貨類の展開


フォトギャラリー

  • プロダクトデザイン学科 [製品デザイン/家具・インテリア]
  • プロダクトデザイン学科 [製品デザイン/家具・インテリア]
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教員紹介

日野一郎 教授/学科長/デザイン工学部長
Hino Ichiro

日野一郎 教授/学科長/デザイン工学部長
Hino Ichiro

1958年生まれ。東京出身。東京藝術大学美術学部デザイン科機器デザイン専攻科卒業。学士。

1981年 ソニー(株)デザイン部門に入社。ウォークマン、携帯電話などのプロダクトデザインを担当。アメリカ・ニュージャージ、イギリス・ロンドンに海外赴任。2002年-2007年 ソニーエリクソンモバイルコミュニケーションズ(スウェーデン)においてプロダクトデザインチームを率いる。ソニー(株)プロダクトデザイングループ統括部長などを経て、2013年 ソニー(株)退社。 2014年4月からデザイン工学部プロダクトデザイン学科教授。

WM-F5k

スポーツウォークマン WM-F5/ Gマーク部門別大賞

CM-R111k

携帯電話 CM-R111/ Gマーク賞

W880k

音楽携帯電話 W888/ デザインディレクション

三橋幸次 教授
Mitsuhashi Koji

三橋幸次 教授
Mitsuhashi Koji

1955年 神奈川県生まれ。DOMUS ACADEMY(マスターコ−ス)。DIPLOMA DI MASTER(INDUSTRIAL DESIGN)。修士。

 

東北芸術工科大学 プロダクトデザイン学科 教授。NPO法人山形県デザインネットワーク副理事長 専門分野:プロダクトデザイン、環境造形 金沢美術工芸大学を卒業し、柳宗理工業デザイン研究会(77~81)、日本ビクター(81~86)を経てイタリアに渡る(86~91)。ミラノ・ドムスアカデミー(大学院大学)を卒業し(89)、フリーランスとなる。この間、家具、家電製品から街路空間まで様々な分野のデザインを手掛ける。94年より東北芸術工科大学に勤務。大学では「デザイン基礎教育」「ハイセンス雑貨」を研究し、モニュメント、ホームセキュリティ機器などのデザイン開発を行なう。産学共同プロジェクトによる新製品開発に積極的に取り組む。 グッドデザイン賞、iF-Product Design Award(Germany)賞受賞。日本デザイン学会、芸術工学会正会員。

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モニュメントは、ステンレス素材を活かした市民参加型のデザインを特徴とする。米沢八幡原工業団地「SORRISO」1995年、七日町ほっとなる広場「PARTENZA」2003年、JR東寒河江駅前「FORZA」2004年

上原勲 教授
Uehara Isao

上原勲 教授
Uehara Isao

東京都出身。東京藝術大学美術学部卒業。芸術学士。

プロダクトデザイン、クラフトデザイン、カーデザインが専門。栄久庵憲司氏が率いるGKダイナミックスに入社し、おもにモーターサイクルのデザイン業務に携わる。その後、フリーランスとなり、ヤマハ発動機XJR1200デザイン(Gマーク選定/東京モーターショー出展)、フェラーリF355GTカー エアロデザイン (CSデザイン賞/輸送機/部門/銀賞受賞/デイトナ_24H耐久レース参戦)、コナミ BEAT MANIAデザイン(米国フロリダIAAPA EXOS及びWalt Disney World Resortに出展)、東海大工学部 林義正教授開発 V8エンジン及びV4環境適応型エンジン・ケースカバーデザインなど様々な領域のプロダクトデザインを多数手掛ける。

http://www.tuad.ac.jp/uehara/

 

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柚木泰彦 教授
Yunoki Yasuhiko

柚木泰彦 教授
Yunoki Yasuhiko

1965年 茨城県生まれ。筑波大学芸術研究科デザイン専攻生産デザイン分野修士課程修了。修士(デザイン学)。

 

沖電気工業株式会社勤務の後、筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻生産デザイン分野修士課程修了。専門分野はヒューマンインタフェース、ユニバーサルデザイン。人の動作、行動、生活行為に関わる視点から、私たちを取り巻くモノの形、動き、その周囲の空間づくりをデザイン対象とし、主に福祉領域・ヒューマンインタフェース領域におけるデザイン研究と機器開発に携わる。現在、日本デザイン学会会員、芸術工学会会員、NPO山形県デザインネットワーク理事として活動中。受賞歴:かわさき産業デザインコンペ2004グランプリ、曲げ木車いすHSC-2グッドデザイン賞 他。

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画像処理装置「Image Processor」2008年

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設置環境(図書館、複合施設等)との調和を意識した情報キオスク端末 2009年

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伝統的工芸品大館曲げわっぱ「曲げわっぱの森」の102年生杉を用いたデザイン開発事業成果抜粋 2010年

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曲げ木車いす(製造:秋田木工 / Concept : Mobile Furniture)

早野由美恵 准教授
Hayano Yumie

早野由美恵 准教授
Hayano Yumie

1961年 神奈川県生れ。日本大学工学部建築学科卒業。工学士。

建築・住環境デザイナー大学卒業後、設計事務所の仕事に従事し、住宅・店舗・ホテルや公共建築やインテリアの設計に携わるが、地球環境や、人間の感性に配慮した住空間の必要性に気付き、独立、法人化する。最近は古民家、蔵の再生や社寺建築のインテリアを手掛ける。また、環境共生型の街づくりや住まい方の提案とネットワークを広げる為の講演会やワークショップの市民活動も主催している。インテリアコーディネーションコンクール入賞、住宅設計コンクール優秀賞受賞、他。インテリア学会評議委員、都市計画審議委員 等に携わる

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藤田寿人 准教授
Fujita Hisato

藤田寿人 准教授
Fujita Hisato

1975年 山形県生まれ。1997年 東北芸術工科大学 生産デザイン学科(現プロダクトデザイン学科)卒業。学士。

プロダクトデザイナー。1997年、株式会社岡村製作所に入社。以後、オフィス家具を中心に、様々なプロダクトのデザインを手掛けた。
受賞歴:2001年 [ クリエイティブワークプレイス アルトシェア ]グッドデザイン賞受賞、2002年 [ パソランド ビーンズ ] IFFT2002AWARD〈銀賞〉受賞、2004年 [ オフィスシステム アルツァータ ] グッドデザイン賞受賞、2005年 [ オフィスシステム プロユニット ] グッドデザイン賞受賞、2007年 [ 学習用椅子 アルソスチェア ] グッドデザイン賞 キッズデザイン賞受賞、2009年 [ オフィスシーティング ゼファー ] グッドデザイン賞受賞

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オフィスシステム プロユニット 2005年

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左:学習用椅子 アルソスチェア 2007年、右:オフィスシーティング ゼファー 2009年

酒井聡 准教授
Sakai So

酒井聡 准教授
Sakai So

1979年 愛知県生まれ。東北芸術工科大学 大学院芸術工学研究科博士後期課程 修了。博士(芸術工学)。

音、振動、光の共調による感性表現の研究」として創作研究活動を行っている。 2008年4月~2012年9月 仙台高等専門学校 情報デザイン学科 兼担 建築デザイン学科 講師。 2003年よりアートユニット”Responsive Environment”に参加。 2009年より”logue”ボードメンバー(2011年3月より合同会社)
専門領域:インタラクティブデザイン、インターフェイスデザイン、メディアアート
受賞歴:第7回文化庁メディア芸術祭 インスタレーション部門 審査員推薦作品、第175回 NHK digitl stagium ベストセレクション入り、第8回ブラインドカラーコーディネートコンテスト 準グランプリ、第10回 ブラインドカラーコーディネートコンテスト グランプリ
WEBサイト:http://www.sakaiso.com

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The Phase of Sound #00 “Speaker System” 自身のシリーズ作品のための音響システム。

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The Phase of Sound #09 “Interference Wave” 水を音の振動で定常波を作り出す音響視覚作品。

 

エマニュエル・ムホー 准教授
Emmanuelle Moureaux

エマニュエル・ムホー 准教授
Emmanuelle Moureaux

1971年フランス生まれ。Ecole d’Architecture de Bordeaux (フランス)。学士。1995年フランス国家建築家免許取得。

 

建築家。1996年より東京在住。一級建築士免許取得後、2003年エマニュエル一級建築士設計事務所設立。色彩と日本の間仕切りの発想を組み合わせた「色切/shikiri」を編み出す。その「空間を色で仕切る」というコンセプトから、色を平面的ではなく三次元空間を形作る道具として扱い、建築、インテリア、プロダクトデザインまで幅広く手掛ける。 2005年デザインタイドBest Installation Award、2007年・2008年度「BEST STORE OF THE YEAR」優秀賞、2007年香港Perspective誌「40 Under 40」賞、2008年度「CSデザイン賞」、2011年度香港Perspective Awards/Architecture、 2011年International Architecture Awards、2011年度Design for Asia Award、2013年ドイツデザイン協議会の建築賞 Iconic Awards 2013受賞他。2009年emmanuelle moureaux architecture + designに改称。
http://www.emmanuelle.jp

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「ABC Cooking Studio」2004年

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左:「shibafu table」2009年 右:「toge」2011年

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「巣鴨信用金庫常盤台支店」2010年

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「巣鴨信用金庫志村支店」2011年

2017年度 講師一覧

2017年度 講師一覧

天羽慎之介
飯村武志
犬飼好和
井上貴詞
植松清
歌代悟
遠藤和紀
大網拓真
角田知一
茅原拓朗
菊地正宏
北川大輔
栗坂秀夫
篠崎幸恵
瀬戸伸正
高橋俊典
高橋文明
谷浩二
鳴島英樹
平間みゆき
丸山紗綾香
矢野直子
山下雅丈
山添英順
若井正一
脇阪善則


目指せる代表的な職業と取得できる資格

代表的な進路先:
デザイン・製品開発/建築、インテリア/広告代理店、マスメディア/ホームページ・雑誌編集/販売、商業施設/環境、自然/公務員(デザイン系)/制作プロダクション(映画、写真、音楽)/アニメーション、イラストレーション/旅行、観光、ブライダル/学芸員/学校教員(学科によって取得可能資格が異なります)
取得できる主な資格:
小学校教諭一種免許( 中学校教諭一種免許取得者が、指定の通信科目を受講することで取得できます)/中学校教諭一種免許(美術)/高等学校教諭一種免許(美術)/学芸員
受験資格が取得できる資格:
インテリアプランナー/商業施設士/商業施設士補