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2月22日の理事会で東北芸術工科大学副学長、大学院長を選任
根岸吉太郎学長、宮島達男副学長は再任
東北芸術工科大学(山形市上桜田3-4-5)は、2012年2月22日14:00からの理事会において2012年度以降の役職を審議し、根岸吉太郎(ねぎしきちたろう)映像学科教授を東北芸術工科大学学長として再任、アーティストの宮島達男(みやじまたつお)教授を副学長として再任しました。
また、二人目の副学長として片上義則(かたがみよしのり)プロダクトデザイン学科教授を選任、新しい大学院長として白杉悦雄(しらすぎえつお)教養教育センター長/教授を選任しました。
任期はいずれも2012年4月1日から2014年3月31日の2年間です。
2012年度から2013年度の東北芸術工科大学役職
学長 根岸吉太郎(ねぎしきちたろう)映像学科教授 [再任]
副学長 片上義則(かたがみよしのり)プロダクトデザイン学科教授 [新任]
副学長 宮島達男(みやじまたつお)教授 [再任]
大学院長 白杉悦雄(しらすぎえつお)教養教育センター長/教授 [新任]
根岸吉太郎 映像学科教授 略歴
1950年8月24日、東京都生まれ、61歳。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業後、74年日活に入社。78年『オリオンの殺意より、情事の方程式』で監
督デビュー。その後『遠雷』でブルーリボン賞監督賞、芸術祭選奨新人賞を受賞(1981)する。さらに『雪に願うこと』で、東京国際映画祭のグランプリ、
監督賞をはじめとする史上初の四冠を獲得(2006)。2007年の『サイドカーに犬』も好評を博した。『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』で2009年
モントリオール世界映画祭の最優秀監督賞を受賞。2010年に紫綬褒章を受賞。
2009年4月から東北芸術工科大学デザイン工学部映像学科教授、学科長。2011年4月1日より東北芸術工科大学学長。
片上義則 プロダクトデザイン学科教授 略歴
1951年7月9日、広島県生まれ、60歳。武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科卒業後、1975年(株)東芝に入社。2000年に東芝デザインセンター家電器機グループ部長に就任し、2001年から3年連続でグッドデザイン賞金賞受賞を達成。その後、2003年より同センター長、2007年より同センターデザイン統括部リエゾン担当などを歴任。
2009年より東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科教授に就任。2010年にデザイン工学部長に就任、現在に至る。
宮島達男 教授 略歴
1957年1月16日、東京都生まれ、55歳。東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。1988年、ベネチア・ビエンナーレのアペルト部門に招待され、国際的に注目を集める。以来、国内外で数多くの展覧会を開催。1996年より長崎で被爆した柿の木の種から育てた苗木を世界各地で現地の子ども達とともに植樹していく「時の蘇生」柿の木プロジェクトを推進している。また2005年11月、世界のトップアーティストたちによる「アーティストサミット」(京都造形芸術大学主催)を企画監修。
2006年4月より本学副学長兼デザイン工学部長就任、2010年4月より本学副学長。
白杉悦雄 教養教育センター長/教授 略歴
1951年1月14日、北海道生まれ、61歳。京都大学博士(文学)。専門は中国思想史、中国科学史。主な著書に、2004年「中国思想における身体・自然・信仰」、主な論文に、2007年「Envisioning the inner body during the Edo period in Japan: Inshoku yojo kagami and Boji yojo kagami」などがある。
1997年に東北芸術工科大学教養部助教授就任。2009年に東北芸術工科大学教養教育センター教授、教養教育センター長に就任、現在に至る。
