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共創デザイン室の実例を紹介します

山形県インターネット放送局 | 若者に自然・食・文化など、やまがたの魅力や県政について分かりやすく、親しみやすく伝える映像制作

project

山形県インターネット放送局

partner

山形県

design

前田哲研究室

若者に自然・食・文化など、やまがたの魅力や県政について
分かりやすく、親しみやすく伝える映像制作

前田哲|Tetsu Maeda

映像学科准教授

前田哲|Tetsu Maeda
子どもの頃より映画が大好きで映画の道を志す。撮影所で大道具のバイトから、セット付き、美術助手を経て、フリーの助監督になり、伊丹十三、滝田洋二郎、大森一樹、崔洋一、阪本順治、松岡錠司、周防正行監督らの作品に携わった後、98年に相米慎二総監督のもと、CMから生まれたオムニバス映画『ポッキー坂恋物語・かわいいひと』エピソード3で劇場映画監督デビュー。映画作品として、『sWinG maN』(00)、『GLOW』(00)、宮崎あおい主演『パコダテ人』(02)、『棒たおし!』(03)、『ガキンチョ☆ROCK』(03)、『パローレ』(04)、伊坂幸太郎原作『陽気なギャングが地球を回す』(06)、松山ケンイチ主演『ドルフィンブルー』(07)がある。CM、PV、TVドラマも多数演出。08年、小学校でブタを育て食べることを「命の授業」として実践した実話を映画化した『ブタがいた教室』(主演・妻夫木聡)を13年越しの企画として実現。第21回東京国際映画祭でコンペティション部門の観客賞とTOYOTA Earth Grand Prixの審査員賞をW受賞。また、チェコのズーリン国際児童・青年映画祭のズーリン市賞を始めとして各国の映画祭で受賞並びに招待を受けている。最新作、永岡佑主演『極道めし』(11)が9月23日より全国ロードショー。

山形県インターネット放送局「芸工大Ch.」

山形県では、県内外の幅広い世代をターゲットとして県政や山形県の情報をわかりやすく、タイムリーに動画で発信するため、インターネット放送局「やまがたChannel」を2009年より開設しています。行政からの情報が届きにくい若者に、自然・食・文化など、山形の魅力や県政についてわかりやすく、親しみやすく伝えるために、2010年より山形県と本学とが連携を開始。映像学科前田哲准教授の監修のもと、授業テーマとして作品制作に取り組む「カリキュラム型」産学連携プロジェクトとしてスタートしました。
ビデオ作品は、大学や温泉地、学生のアパートなど、学生ならではのロケによる撮影も。日常生活に使われている山形弁をわかりやすく解説する「山形弁講座」、冷やしラーメンを題材にした「これが山形のラーメンだ!!」など、山形の衣・食・住・観光を学生ならではの目線でとらえ、ユーモアあふれる内容で山形の魅力を世界に発信しています。
「春」、「夏」、「秋」、「冬」と山形の豊かな四季に合わせたトップページFlash映像とともに、配信用ビデオ作品8本が現在公開されています。また、プロジェクトは今年2年目を迎え、現在も多くの学生チームが新たな映像制作に取り組んでいます。

「これが山形のラーメンだ!!」

「これが山形のラーメンだ!!」

「紅ちゃんのガールズトーク」

「紅ちゃんのガールズトーク」