東北芸術工科大学

学校法人東北芸術工科大学の法人統合について

法人統合の認可申請を取り下げました


学校法人東北芸術工科大学では、学校法人瓜生山学園との2012年4月での法人統合を目指して参りました。
この間、県民・市民の皆様への説明会を開催したほか、山形県と山形市からの質問・要望事項に対しても誠意をもって回答して参りました。しかしながら、山形県と山形市から今回の法人統合は時期尚早との回答を2011年12月22日に受け、学校法人東北芸術工科大学の理事会を12月29日に開催し対応を審議致しました。審議の結果、2012年4月の法人統合は見合わせ、文部科学省に提出していた認可申請を取り下げるとともに、当面法人統合の再申請を行わないことを決定致しました。また同日に記者会見を行い、報道機関を通じて広く皆様へお伝え致しました。
当該決定を受けまして、2012年1月16日に副理事長 古澤茂堂(ふるさわ しげたか)が文部科学省を訪問し、法人統合の認可申請の取り下げました。
今後は、学校法人瓜生山学園 京都造形芸術大学との連携を一層強める形で東北芸術工科大学の運営に努めると共に、これまで以上に地域に開かれた大学として、山形、東北の発展に寄与して参ります。
本件につきましては、多くの皆様方に多大なご心配をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。
なお、山形県、山形市からの回答に対する理事長のコメントを、次の通りお伝え致しまします。
最後に、本学に対するご支援に深く感謝の意を表すると共に、改めて皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2012年1月17日 学校法人東北芸術工科大学


2011年12月22日の理事長からのコメント

4月統合は、もはや時間切れです。

今日の芸工大の姿は、開学以来、二十数年間におよぶ学生・教職員の努力の結晶です。その努力に対して十分な信頼をいただけなかったことは、誠に残念と言わざるを得ません。

しかし、芸工大を守り抜く決意に、いささかの変わりもありません。 何よりも優先されるべきは、学生たちです。 芸工大に集う若者たちを守り抜くために、理事会は全力を尽くしていくことを、統合をご支持いただいた保護者会、校友会、そして県民、市民の皆様に、お約束いたします。

今後は、いかなる理由で法人統合が不調に至ったのかを徹底的に点検し、10年先、20年先を見据えて、芸工大の新たな展望を切り開いていきます。

学校法人東北芸術工科大学 理事長 徳山詳直



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