社会で活躍する卒業生

社会科教員|三宅祐介|高畠町立第二中学校

日々感じている町の魅力を生徒たちに伝えていきたい

現在、高畠町立第二中学校で社会科の教員を務める三宅祐介さんは歴史遺産学科出身。天童市の西沼田遺跡での発掘や山陰へのゼミ旅行、卒業論文で取り組んだ曹洞宗の組織研究などから得た幅広い経験が、今、教員として活かされていると言います。「専門で学んだことを生徒たちに還元できる機会はなかなか無いのですが、ぜひ、地域文化や遺跡などを積極的に取り入れる教育現場を作っていきたいですね」。クラス担任の他、地域の社会科部会長も担当するなど忙しい日々を送っていますが、高畠石など地域独特の自然資源を持ち、自然と人とが良い関係を築く高畠町にとても大きな魅力を感じているという三宅さん。「せっかくこの地域に生まれ育った生徒たちですから、外から来た私たちがその価値に気付かせてあげられればいいなと思っています」。(2001年度 歴史遺産学科卒業 / 福島県立福島高校出身)

1979年福島県生まれ。大学2年の時、人生の選択肢の一つとして考えた教職が人生の道筋に。現在は高畠二中の社会科教員として生徒との学びの時間を大切にしている。

社会で活躍する卒業生
活動現場のひとつである高畠石の採掘場跡