入賞

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『ジェネクロ Generation Closet』

九州産業大学付属九州高等学校(福岡県)
川田彩加(3年)/清家ひなた(3年)/星野かすみ(3年) 占部政則 教諭

おばあちゃんの箪笥の中を見た事がありますか?

「孫と何を話していいのか分からない。」「おばあちゃんとの話題が無い。」その解決策の一つがジェネクロです。ジェネクロとは、「世代の衣装箪笥」という意味。あなたの衣装箪笥には、服と共に思い出も詰まっているはず。それは、もちろんおばあちゃんやお母さんの衣装箪笥にも。祖母、母、娘3人の思い出を箪笥から取り出し、三世代の服を組み合わせてコーディネートしてみませんか? ファッションを通じて、家族の絆が深まる事でしょう。

ジェネクロ Generation Closet

ジェネクロ Generation Closet

二次審査時の提案パネル  PDFダウンロード

受賞者の声

川田彩加(3年)

私は自分のシナリオを覚える事も、審査員の方の質問に上手く答える事も出来ず「もっと要領が良く出来ていたら」「もっと堂々と立っていれたら」と自己嫌悪に陥りました。それでも、実際に体験した人達の気持ちをたくさん詰め込んだ高校生だからこそ可能なプレゼンだったと思います。この経験をどうにか糧にし、これからに繋げていきます。高校生活で忘れられない思い出がつくれた事に感謝しています。チャンスを与えてくれてありがとうございました。

清家ひなた(3年)

賞はとれなかったけどそんなこと忘れるくらい素晴らしい出会い、経験、たくさんのことを知ることができました。とてもいい思い出になりました。

星野かすみ(3年)

人生の中でなかなか経験できないようなことが出来て本当に貴重な体験でした。二次審査に通ったというのを聞いたときは本当にびっくりして、大会の開催日を聞いたときは絶望しました。ただでさえ私たちは作業の進行が遅れがちなチームなのに約一ヶ月の期間でデザセンという大きな大会でのプレゼンを仕上げなければならないというのはかなり焦りました。学生なのでもちろんテストもあるしデザイン科の3年生は卒業制作で忙しい時期だしで本当に大変でした。不安が残りつつも山形に到着し、サポートの大学生の皆さんとの最後の調整でなんとか間に合うことが出来ました。大変な一ヶ月でしたが本当にとても楽しかったです。ありがとうございました。

占部政則 教諭

大会関係者の皆さん、本当にお疲れさまでした。本校のデザセン決勝大会出場は、4年ぶり6回目となります。私自身久しぶりの決勝大会でしたが、以前にも増して盛り上がっている感じがしました。「問題発見力」「分析力」「発想力」「企画構想力」「独創性」「表現力」「説得力」これらの言葉は 今日文科省が唱えている21世紀型の教育内容によく出てくる言葉です。今から23年前に、上記の言葉を具体的な形で育成する為に生まれた「全国高等学校デザイン選手権大会」 今ようやく世の中が追いついて来たのではないでしょうか。また、今回も多くの素敵な先生と出会えました。全国で頑張っておられる先生の存在は、私に元気を与えてくれます。再びお会い出来る日を楽しみにしています。最後に、東北芸術工科大学をはじめ、多くの大会関係者の皆さんにお礼を申し上げます。ありがとうございました。今後もこの素敵な大会が末永く続く事を願っています。

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