PRIZE|入賞

  • 一覧へ戻る
  • 前のページヘ
  • 次のページへ

『政治漫画アプリ「ポリコミ」』

萩商工高等学校(山口県)
松浦麗奈(3年)/鈴木勇輝(3年)/赤木舞(3年) 松嶋渉 教諭

若者の政治離れをマンガが救う

最近の若者は新聞やニュースから離れ、政治への関心が薄れるばかりです。また大人も若者は政治に興味が無いと思っています。しかし選挙に参加したほうが良いと考えている日本の高校生は72.2%。他国と比べても差がありません。しかし80.7%の若者が、自分たちの意見は政府の決定に影響が無いと思っています。つまり選挙に関心が無いわけではなく、選挙に行っても無駄と思っているのです。その原因をクラスメイトと話し合ってみると、政治が難しい、政治は大人がやるもの、政治家が信用できない&次々とやめていく、などマイナスのイメージを感じていることに理由があるようです。投票率の低下により若者の意見が反映されていない状況を改善するには、新聞やニュースに代わるものを使って政治を知ってもらうしくみが必要です。「ポリコミ」は、若者が好きなマンガで政治を解りやすく知ることができる学びの場・語りの場です。この国の未来を私たちに託してもらうためにも、政治をもっと身近に語っていくことが必要です。投票にいくことが当たり前になる世の中になるよう、私達と一緒に語り合いましょう。

二次審査時の提案パネル  PDFダウンロード

受賞者の声

松浦麗菜(3年)

サポートとしての参加でしたが学ぶことがたくさんありました。メンバーや先生方、周りの友達、スタッフの皆さんなどたくさんの方に支えられて感謝の気持ちでいっぱいです。また、他校の発表を見てその完成度に感動しました。この体験を通して、これから何事にもチャレンジ精神を持ち続けていきたいと思います。普段できない貴重な体験をすることができ本当に良かったです。ありがとうございました。

鈴木勇輝(3年)

今までこのデザセンを知らなかったのですが、今年からの新しい授業の取り組みとして応募しました。プレゼンを考えるにあたってはわからないことだらけでしたが、この3人だから乗り越えられました。大会を通じて多くの素敵な人たちに出会え、貴重な経験を多くさせていただきました。デザインの楽しさと大切さを学べたので、これから多くの人の役に立てるようなデザインをしたいと思います。

赤木舞(3年)

プレゼンは決して簡単ではなく、練習を重ねるうちに自分を見失うことが多々ありました。でも周りの方々のサポートのおかげで、本番は私たち三人にしかできないプレゼンができました。今回は周囲の方々の協力があってこそのプレゼンだと思うので、提案だけで終わらせずまた違う形で活かしていきたいです。

松嶋渉 教諭

初エントリーで決勝大会まで来られて幸運でした。本当に多くの方にご支援いただき、生徒が決勝の舞台に立つことが出来ました。生徒は学生スタッフとの交流を通じて、どんどんプレゼンが良くなっていき、決勝大会ではベストに近いパフォーマンスが出せたと思います。学生スタッフの2人にも大変感謝しています。決勝大会では思うような成果が出せませんでしたが、「デザセンはやはり面白い」ということが実感できた大会でした。決勝大会での他校の質疑応答レベルの高さや洗練されたプレゼンに驚き、審査員の方の講評や質問から多くのことを学べました。決勝大会に出られたことで、皮膚感覚としてデザセンの面白さ楽しさを感じることが出来たのが何よりの収穫でした。来年度に向けての課題も明確になり、帰りの新幹線の中でリフレクションが止まりませんでした。生徒が大きく成長できる大会なので、これから毎年チャレンジしていこうと思っています。ありがとうございました。

デザセン学生スタッフからの応援メッセージ

デザセンお疲れ様でした~。最初はちょっと淡々としていた雰囲気も、練習を重ねるうちにみなさんの表現力がどんどんアップしていきました。「もっとこうしたらどうかな」「こうしたら良いかも!」と思うことを自分たちで工夫する姿が、後半になるにつれてたくさん見えてきました。本番も堂々と発表していてかっこよく、また本番後にも「やりきれた」という声が聞けて私たちも嬉しかったです!今回のこの経験を、今後にもどんどんいかしていってください。2ヶ月間本当にお疲れ様でした!そして、ありがとうございました!

チームサポート
早坂 円(コミュニティデザイン学科2年)
伊藤聖実(コミュニティデザイン学科2年)

 

このページのトップヘ