2015年入選

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『アナログSNS』

長崎工業高等学校(長崎県)
岡田夏海/三ヶ尻梨紗/戸川竜輔

公民館に掲示板を設置し、手書き文字離れが進む若者と携帯電話をもたないお年寄りが顔の見えるコミュニケーションを行う提案です。

デザセン学生スタッフからの応援メッセージ

SNS最盛期ともいえる時代に、あえて時代を逆行しアナログに戻すことで、様々な問題を一石二鳥、三鳥?四鳥?で解決してしまう、チャレンジ精神旺盛な提案ですね。
解決しようとしている問題は、そのどれもが今日の日本が抱える重要かつ切実な問題です。難しい問題の解決には、複雑、煩雑なセオリーや方法が必要と思われがちです。しかし、この提案の根底にあるコミュニケーションの不足は多くの問題に通じることです。それが、わかりやすく、かわいらしいパネルで提案できていますね。あとは、公民館に行きたいと思わせる仕掛けや、掲示板に書き込まれた依頼とお仕事をやってみたい!という人をよりよくマッチングする人(コーディネーター)を間に置くなどすると、お手伝いの前後の“人の繋がり”をさらに良いモノにできるのでないでしょうか。もう少し問題を限定し、この提案できちんとストリートとして完結させ、その解決するプロセスと結果をキチンと提示するというのも一つの手かもしれませんね。

二次審査時の提案パネル  PDFダウンロード

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