PRIZE|入賞

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『結婚応援ファンド』

大阪市立中央高等学校(大阪府)
星野健太(3年)/藤田理香(3年)/高山雄司(3年・サポートメンバー) 指導教員:安東裕二 教諭

結婚までの幸せをみんなでサポートする保険会社

厚生労働省の調査によると、結婚件数は現在、昭和47年の110万件から44万件へと大幅に減少しています。結婚式で平均的にかかる300万円の費用も大きなハードルとなり、結婚に夢が持てない状況です。「結婚応援ファンド」は、結婚したいと願う2人を資金援助で応援するシステムです。2人の出会いや様々なエピソードをウェブサイトで公開し、そのエピソードに共感し、応援したいと思うサポーターたちがお金を出し合い、夢を叶えてあげます。1人の投資額が少なくても多くの人の共感を得られれば大きな資金となることでしょう。個人サポーターだけでなく、結婚産業や旅行会社が格安で商品を提供する変わりに宣伝に活用したり、農業に興味を持っているカップルには土地や家を提供するなど、農業支援で応援と結びつけることも考えられます。結婚応援ファンドは人々の愛をサポートする新しい形。応援されることで応援する気持ちが生まれる幸せと思いやりの保険会社です。

『結婚応援ファンド』

結婚までの幸せをみんなでサポートする保険会社

二次審査時の提案パネル  PDFダウンロード

受賞者の声

渡邉紀子 Noriko Watanabe

星野健太 Kenta Hoshino

準備期間からぐだぐだしていた中央高校チームです。とりあえず、何とかプレゼンができてほっとしています。自分自身、文章を考えるのが苦手でしたが、先生や学生サポーターたち、他のメンバーと協力してシナリオを完成させました。正直、プレゼン自体に悔いはないです。なぜなら、あの時の自分が思う最高のプレゼンができたから。これをよい機会に、今はいろいろなことに挑戦しています。

川口智矢 Tomoya Kawaguchi

藤田理香 Rika Fujita

過去の入賞作品を見て、「自分には絶対無理だ、まず入賞なんてしないだろうなあ」という気持ちで応募し、気がついたら山形にいて当日まで自分が発表するという自覚がありませんでした。当日は他のチームのプレゼンに圧倒され、少し後悔したのを覚えています。けれども今になってみるとよい経験ができて、自分の知らなかったこともたくさん知ることができました。皆さん本当にありがとうございました。

菅沼雄介 教諭 Yusuke Suganuma

安東裕二 教諭 Yuji Ando

定時制に転勤早々、「デザセン」VTRを披露。生徒にとっては、遙か遠い山形の風景。淀商では初出場まで5 年。夢のような山形切符は、生徒とともに学校、そして私自身大きな宝物になりました。台本提出はおろかポスター写真すら満足に送れず、事務局・大会スタッフの皆さんには迷惑の掛け通し。感謝の言葉しかありません。「予定調和でなく予想を裏切るようなプレゼンに期待」という大会要望に応えようと、リアルな会場アンケート方式を採用。セリフはその場の一般回答の結果を見て、臨機応変に対応できるかに冷や汗…。この難しいプレゼンに挑戦した中央生よ、あっぱれ! 結果は残念でしたが、新風をあのステージに送りこめたのではと自負。サポーターの大友君、ほーりーさん、ぐっと堪えて支えてくれてありがとう。小笠原君、連続指名の再会に涙。ほんまに助けられました。残念会の久世先生、森永先生また会いましょう! 最後に、静岡古材バイオマス檜の香りは永遠…。

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