入賞

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『工業立国復活はマイ・ランドセルから ~ものづくりから始まる明るい未来~』

岐阜総合学園高等学校(岐阜県)
後藤光一(1年)/平田裕樹(1年)/小野木貴仁(1年) 指導教員:石井正人 教諭

ランドセルを作って、ものづくりの心を学ぼう。

ものづくりに関わる仕事を「かっこよくない」と思っている若者が多いように思います。一方で、日本企業の売上高ランキングを見ると、10位以内に入っている企業のうち、6社が製造業です。製造業が日本を牽引しているのです。昔のように日本が工業立国として世界に誇れるようになるには、若者がもっと製造業に魅力を感じられるように変えていかなくてはならない考え、誰もが一度は手にするランドセルを活用することを提案します。
小学校入学後、ランドセルのキットを全員に配布し、授業のなかで、自分のランドセルを自分の手で作っていきます。地域のお年寄りを教え手として採用し、地域と学校との繋がり、技術の伝承を目指します。
今の日本には、ものづくりを愛する気持ちが足りません。ランドセル制作を通して、ものづくりのおもしろさと、ものづくりを愛する心を育みます。

工業立国復活はマイ・ランドセルから ~ものづくりから始まる明るい未来~

ランドセルを作って、ものづくりの心を学ぼう。

二次審査時の提案パネル  PDFダウンロード

受賞者の声

後藤光一

後藤光一 Koichi Goto

決勝大会に出場すると聞いたとき、驚愕しました。そして、デザセンのスタッフや先生や家族、いろいろな人に支えられて決勝大会までたどりつくことができました。大会当日は緊張し、うまくくプレゼンできるか心配でしたが、ステージの上に立って今までに培ってきた全てを発表しました。今回とても多くのことが学べたと思います。また、共に歩んできた2人にはとても感謝しています。ありがとう!

平田裕樹

平田裕樹 Yuki Hirata

初めてデザセンに応募して審査を突破し、決勝まで出場することができました。プレゼンも初めてで、決勝大会に向けて毎日夜遅くまで練習しました。自分たち以外のチームのプレゼンも、素晴らしい発表ばかりで、大会の素晴らしさを実感しました。結果、優勝はできませんでしたが、貴重な経験になりました。デザセンを通して学んだことを、今後の学校生活で活かしていきたいと思います。

小野木貴仁

小野木貴仁 Takahito Onoki

僕は日本の今の問題はなんだろうと考えたとき、見つけることができませんでした。でも同じチームになった2人と話し合って、アイデアを深めていくうちに、こんなのがあったら今の日本を救うことができるんじゃないだろうかと考えました。その結果、決勝大会に出場することができました。結果は上位入賞とはいきませんでしたが、素晴らしい大会に出られたことを、とても誇りに思っています。

石井正人 教諭

石井正人 教諭 Masato Ishii

デザイン選手権に応募するとき、「何かアイデアを考える時の力になれば」という軽い考えで指導をしていました。しかし、決勝大会に参加して考えは変わりました。一番感銘を受けたのは、学生スタッフです。誰かに指示されているわけでもなく、一生懸命になって運営をされていました。そして、予想以上の会場の大きさです。多くの方々がこの大会を支えているのを感じました。そのような環境で、参加した生徒の目がどんどん輝きを増していくのを感じました。公開プレゼンテーションでは、とても大きな会場で大勢の観客にプレゼンをするという、生徒にとって初めての体験をしました。その後は、審査員による厳しいアドバイス。あっという間の3日間でした。デザセンは、決勝大会に参加して初めて本当の意味が分かる大会です。次回も決勝大会に参加できるよう、懸命に指導していきたいと思います。今回はこのような機会をいただき、本当にありがとうございました。

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