大学主催プロジェクト

デザセン

全国高等学校デザイン選手権大会(通称:デザセン)は、1990年代にバブル経済が破綻し、様々な分野で根幹的な見直しが始まった時期に、知識集積型の勉強だけではなく、ことの本質に目をむけて自らが解決方法を提案できる教育的実験の場として、1994年に東北芸術工科大学の教員たちがグランドデザインしました。

卒業・修了制作/研究室

東北芸術工科大学の教育目標は、創造力と想像力、2つのソウゾウリョクを通して、柔軟かつ斬新なアイデアを生み出す、社会に必要とされる人材を育てることです。本学には、日本全国から学生が集まり、山形の雄大な自然と文化のなかで、互いに刺激しあいながら研究・創造を行っています。この卒業・修了研究・制作展では、学部生は4年間、大学院生は6年間の学びの集大成を多くの方々に見ていただくとともに、他者の目を通して、学んできたことを再確認する学生生活最後の大切な機会です。東北・山形にある芸術大学として、周りを囲む山々のようなダイナミックで、独特な魅力を感じる作品・研究に溢れる展示です。ぜひ、多くの方に楽しんでいただければと思います。

山形ビエンナーレ