東北文化研究センター

「東北学」の更なる追究

東北とは、何か。 東北がこれからの日本やアジアに対して果たすべき役割とは何か。 これは東北文化研究センターが設立以来、「東北学」のなかで一貫して取り組んできたテーマです。 いま、東北は東日本大震災や少子高齢化などによって、地域の再編を余儀なくされるほどの重大な局面に立っています。しかし、東北の人々はこれまでも、縄文以来、一万年におよぶ東北の大地に埋もれた歴史、文化、精神文化、また、自然との共生原理をとおして、様々な難局を乗り越えてきました。実は、そこには、東北に限らず、人類が未来に生きるための叡智がたくさん含まれています。 本研究センターでは、これらを学術的に調査研究し、東北が人々の未来に何をなしえるのか、その解明に取り組んでいます。 また、同時に、「若者たちの東北」をテーマに掲げ、本学生にも調査に加わってもらうことによって、地域の現状を切り開いてゆける若者の育成にも取り組んでいます。 田口洋美教授(センター長)/安斎正人教授/蛯原一平専任講師/中村只吾専任講師

東北芸術工科大学東北文化研究センター

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