美術館大学センター

「美術館」と「大学」の融合を目指して

東北芸術工科大学では、“芸術の心や文化を大切に思う心が、混沌とした現代社会を切り拓く大きな力を持つ”とする建学理念のもとで『東北ルネサンス』を掲げています。21世紀の世界情勢や環境問題を見据えながら、日本の芸術文化を担う人材育成の場として、キャンパスの建つ蔵王周辺の自然や、豊かな地方文化を色濃く残す山形は、フィールドとして理想的な環境です。『美術館大学構想』では、キャンパス内の展示施設だけでなく、そうした周辺の環境全体を、地域社会に開かれた「オープン・エアー・ミュージアム」と捉え、民俗学や地域学、建築デザインとも連動しながら、地域密着型のプロジェクトを展開しています。その活動を担う『美術館大学センター』は、専任の学芸員が年間を通して様々なアート・プロジェクトを運営しています。キャンパス内のギャラリーで開催するアート展の他、中心市街地や中山間地域での地域活性化プロジェクトや、廃校や湯治場などで学生や招待アーティストが滞在制作を行うアーティスト・イン・レジデンスなど、東北の風土に根ざした草の根的な芸術運動を展開しています。 山田修市 教授(センター長)/宮本武典 准教授(主任学芸員)

東北芸術工科大学美術館大学センター Center for University as Museum

〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5 3-4-5 Kami-Sakurada Yamagata 990-9530 Japan TEL:023-627-2043 FAX:023-627-2085 URL:http://www.tuad.ac.jp/museum/