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教員紹介
小山薫堂(こやま・くんどう)教授
放送作家、(株)オレンジ・アンド・パートナーズ代表取締役社長、N35inc代表。日本大学芸術学部在学中に1985年『11PM』で作家デビュー。代表作に「カノッサの屈辱」「料理の鉄人」「お厚いのがお好き?」、自身の小説をドラマ化した「セレンディップの奇跡」などがある。現在、「世界遺産」構成などに携わる一方、エッセイ執筆・商品開発・ラジオパーソナリティ・様々なメディアでライフスタイルを提案するなど多分野で活動。初脚本映画『おくりびと』は、第81回アカデミー賞 外国語映画賞、第32回日本アカデミー賞 最優秀作品賞ほか10冠達成、モントリオール世界映画祭・グランプリ受賞。
企画構想学科では、大学を拠点に、4年間かけて他ではできないことを実現したいと考えています。授業では、みんなでアイデアを出し合って、カタチにしていきます。目指すものは「幸せのデザイン」です。人がどれだけ喜んでくれるかを考えること。大学生活を通じて、自分で考える喜び、夢を実現する喜びと共に、自分のアイデアで誰かが幸せになる喜びを学んで欲しいと思います。人生の分岐点となる4年間、ぼくと一緒に過ごしましょう。
http://www.orange-p.co.jp/
軽部政治(かるべ・まさはる)教授
(株)オレンジ・アンド・パートナーズ代表取締役副社長。コミュニケーションクリエイター。次世代のマーケティングロジックを開発する企業の代表取締役時代に現在のパートナーである放送作家・小山薫堂と出会う。その後、小山薫堂と共に株式会社オレンジ・アンド・パートナーズを設立。コンテンツと広告・ブランディングとPRなど様々な要素をMIXしたマーケティングメソッド(オレンジメソッド)を構築し活動中。
企画というと、調査やデータに頼った、複雑なことだと思いがちだけど、それは最低限の知識とテクニック。なにより、相手のことを思って、相手を喜ばせようという気持ちが大切。さらに、今のような情報社会では、情報の本質を見極める力が必要です。マーケティングやブランディングといった基礎知識はもちろん、不要な情報をそぎ落とす「目」を養い、物事の本質にある美しさや良さを表現する方法を学んで欲しいと思っています。
http://www.orange-p.co.jp/
田中範男(たなか・のりお)教授
(株)ボブ田中事務所代表。広告会社を経て独立し、現在もクリエイティブディレクターとして多くの広告や商品開発、CI開発などの企画制作に携わる一方、複数の産学共同プロジェクトを推進している。専門領域は、広告、アイデアマネジメント、コミュニケーションデザイン。2006年カンヌ国際広告祭、2007年アジア太平洋国際広告祭の日本代表審査員。著書に「あっ、ひらめいた!」(実務教育出版)、「広告のことが面白いほどわかる本」(中経出版)など(ボブ田中のペンネームで執筆)。今日のお昼ご飯、何を作ろう?今度の母の日、どうやって喜ばせてあげよう?こんな時、皆さんが考えたアイデア、そして段取りを実行することが企画そのもの。皆さんは既に企画の達人なんです。そのいつもの企画をより楽しく、効果的にすること、そして社会のために役立てていくことを学ぶのが企画構想学科。「周りのヒト、そして何より自分自身をワクワクさせたい!」と思うあなたをお待ちしています。
松村茂(まつむら・しげる)教授
ビジネスプランナー。工学博士。専門はインターネットビジネス論、ベンチャービジネス論、情報社会論。山形等地域に眠るモノ・サービスは今世界中の人から求められるようになった。21世紀型社会の始まりである。山形とNYやパリ、上海を結ぶ仕組みが21世紀のWebビジネス(文化)だ。新しい地球規模のネットワーキングが生まれつつある。「日本・東北に今再びスポットライトをあて、21世紀型の新しい文化を一緒に考えよう」。
最近、コンシェルジュという言葉をみなさんもよく聞くと思います。コンシェルジュは、ホテルや百貨店などで、顧客の諸々の相談に応えます。彼らは知識と発想力で必ず答えを出します。企画構想の原点がここにあります。企画力を付ければ、人々への問題解決は誰でもできます。あなたの活躍の場は、ホテルや百貨店だけでなく、多様な企業に、そしてインターネットの中にもあります。
平林 千春 (ひらばやし ちはる) 教授
1947年 長野県出身
マーケティング全般、消費者行動論、ブランド論、商品開発論、クリエイティブマネジメント論他が専門。2007年より、スポーツを通じた地域振興の実践的研究として、モンテディオ山形の試合運営及び広報活動のサポートを展開。
クリエイティブとは単に絵がうまかったり、手先が器用な人を指すのではありません。物事に前向きに立ち向い、その本質を捉え、問題の解決のために最も有効な手段を発見し、実行していく心構え。そこで一番大切なことは何事もしっかりと物事を把握し、分析する能力。企画構想学科で勉強する姿勢と何にでも好奇心を持つ旺盛な向上心が、皆さんのクリエイティビティを育てます。そうした“仲間”を待っています。
山下 英一 (やました えいいち) 教授
1957年 東京都出身。東京藝術大学大学院修了。
デザイン教育(人間の幸せのための総合的なデザイン教育の研究):「『デザイン』とは、人間の幸せという目標のもとに、創造力、構想力を駆使し、私たちの周囲に働きかけ、様々な関係を調整する行為である」とのデザイン認識に立ち、そのような本質的・総合的なデザイン教育の研究と実践。 地域デザイン(宝さがし活動から考える地域デザイン):地域に暮らす生活者が一人ひとり大切に思っているモノ・コト・人・場所等を、その大切な理由まで含めて「宝」と呼び、を集める「宝さがし」活動を行い、その宝から地域デザインを考え、実践するデザイン活動を行っている。特別非営利活動法人宝さがしから地域デザインを考える会を設立。
仙山線宝さがしホームページ
http://www.future-design-johokeikaku.jp/senzan/
様々な角度からものごとを考え、判断し、実行する力、本当の意味でのデザイン力が誰にとっても必要な時代がやってきています。社会や地域はどうなっているの?人はどんな気持ちで生きているの?自分は何をいいと感じているの?どうしたらそれを人に伝えられるの?いいものを見つける目、よりよい価値を見抜く「ものの見方」を、いっしょに楽しく磨いていきましょう!
副手
/安藤美輝、上田大輔