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授業や取組み紹介

歴史遺産学科

東北文化研究センターとの共同研究による、地域紙の制作。

田口洋美 教授

田口洋美 教授

東北文化研究センターと連携し、東北地方の環境、生業、技術に関する歴史の調査と研究をしています。山形県を中心に各地域へフィールドワークに出向き、その土地の人と触れ合いながら土地の特性や環境、生活習慣などを観察・調査し、レポートとしてまとめます。さらに成果として、冊子「東北一万年のフィールドワーク」を学生自らが編集作業に関わり発行。自らの調査結果が冊子になり、地域の人に読んでもらえることは、大きな喜びにも繋がるはずです。

  • フィールドワーク
  • 東北一万年のフィールドワーク

歴史を掘り起こし、保存継承を考える「考古学野外演習」。

北野博司 准教授/福田正宏 講師

北野博司 准教授/福田正宏 講師

夏休みの1週間、合宿し、自炊しながら取り組む遺跡の発掘調査。仲間や先輩と同じ釜の飯を食べ、朝から晩まで考古学浸けの濃密な時間。土に埋もれた先人の営みを自分の手で掘り起こします。本物の歴史に触れるその確かな実感が学びの源泉。発見するのは遺物や遺構だけではなく、まだ見ぬ自己や他者、地域に根付く人々の豊かな暮らし。発掘は遺跡を残した人々の過去との対話であると同時に、現代社会を見つめ、未来を考える刺激に満ちた行為です。

  • 考古学野外演習
  • 考古学野外演習

自己”と他者”を繋ぐ、異文化の眼差し。

謝 黎 講師

謝 黎 講師

着衣と脱衣、文化人類学における「裸」の問題、イレズミなどの身体加工は何を意味するのか?民族衣装や民族博物館展示の象徴性とは何か?人間社会にある多様な文化の姿を人類学的な視点で考えます。特に宗教と儀礼、生と死、男と女、婚姻と家庭、神話や芸能などを取り上げ、中国をはじめアジア諸国から見た日本像などを素材に、自分と違う「文化」を持つ人々の生活や価値観を理解します。異文化を鏡に、自分たちの文化をもう一度考えてみましょう。

  • 文化人類学
  • 文化人類学

ホンモノの古文書に触れる。くずし字を解読する。

竹原万雄 講師

竹原万雄 講師

ミミズが這うようなクネクネした文字。これが「くずし字」です。この文字を読み解くことで何百年も前に生きていた人々を知り、地域を知ることができます。授業ではくずし字で書かれた古文書を解読するトレーニングを行い、現場でホンモノの古文書の読解と分析をしながら史料調査をしていきます。学科では1年次から地域の現場に出て行き、まず本物に触れます。そこで学問の魅力を実体験し、積極的に知識を吸収してもらいたいと考えています。

  • くずし字
  • 史料調査

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