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山形で2年に一度開催され、今年で第12回目となる山形国際ドキュメンタリー映画祭。アジアを中心に世界中から映画作品や監督が集まり、ドキュメンタリーの映画祭としては規模も最大のものになります。この映画祭の作品募集用ポスターのデザイン依頼を映画祭事務局から受け、私の指導のもとで学科3年生の演習課題としてデザインをしました。作品は学内専攻や、映画祭事務局と理事による審査を経て、最終的に選ばれた作品が実際に使用されました。




2年次のエディトリアルの授業では写真撮影の演出方法を学習。書籍カバーやポスターなどの素材を撮影するには、関係性を事前にスケッチし、構図を検討します。その実践として、被写体を自分と誰かの二人(友人や家族など)とし、その二人の関係性を構図で表現するという課題。ラフスケッチと撮影した写真プリントを見ながら、発表を行います。特別講師として、市川海老蔵「信長」のポスターで広告賞を受賞した、阿部壽デザイナーを招聘しました。




学科という小さな社会で改善したいことを学生同士で話し合い、ひとつのテーマを決め、アートやデザインで解決するというプロジェクト。昨年は約30人の1学年がお互いにもっと知り合える企画というテーマで、5つのグループで考え、実践しました。アイデアの中には、磨けば国内外の教育機関などで実現できそうなプロジェクトも生まれています。社会や世界をイメージさせ実際に体験することで、素晴らしい発想や企画が大学から発信できるのです。




身体活動や五感を通じて、表現やデザイン、コミュニケーションの在り方を学ぶ課外授業です。学生が感じた身体感覚を作品化したものを基に、3〜5歳児を対象とした考える力や身体機能、感覚機能の成長の助けになるような遊びのデザインを提案。実際にこども芸術大学や近隣の幼稚園でこどもと遊び、その反応や作品との触れ方を観察します。子ども目線や親目線になることで、感じるコミュニケーション、感じるデザインを学びます。

