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学科概要

グラフィックデザイン学科

チャレンジを繰り返し表現の本質を探るデザインラボラトリー。 未来の姿をイメージする新しくユニークな視点が世の中をより魅力的にする。

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1.五感で感じて、未来を切り拓く

グラフィックデザイン学科が目指すのは、自由な発想で世界を見つめ、社会の未来像を切り拓いていけるクリエイターの育成。視覚だけでなく、五感を活かしたデザインを大切に、イラストレーションやタイポグラフィ、ポスターやパッケージデザインなどを基礎から習得。伝えるべき情報に、温度や質感、感情や愛情を込めて表現することを重視しています。

2.試行錯誤を繰り返し、本質を求める

全てのデザインは“作り方”からではなく“考え方”から始まります。大切なことは何度も考え、実験と失敗を繰り返すプロセス。既存のデザイン手法にとらわれず、自由な発想で様々な表現に挑戦しながら、デザインするもののあり方や社会との向き合い方も含めて考えます。またグループ制作でお互いの発想を共有し、あらゆる角度から考える能力も養っていきます。

3.自ら感じた感覚や感情を表現する

グラフィックとして感覚や感情までも表現するためには、触覚や嗅覚などの五感を体感したり、身体を使った演習で自らが感知する力を養います。また、感覚の分野での特別講師による授業や、こども芸術大学でのワークショップを通じて“感じる”大切さを再認識。視覚的なデザインに終始せず、伝えたい情報を的確に感じ取れる、感覚を身につけていきます。

4.相手に伝える表現の手法を学ぶ

世代や立場を越えた相手に伝え、共有できるデザインのために必要なことは、様々な材料を編集(エディット)する能力です。エディトリアルやロゴマーク、ピクトグラムなど、表現すべき情報を集め、組合わせ、編集するという伝える技術の基礎を習得。また、地域社会と直結した課題を通して、自らの表現を企業など社会の人々へ伝える機会も積極的に設けています。

5.コミュニケーションの力を磨く

表現力だけでなく、人とのコミュニケーション力は、より良いデザインを実現するだけでなく、より良い暮らしを創造する上でも必要とされる力。演習ではプレゼンテーションも重視し、作品を自分の言葉でも表現できる力を培います。また、第一線で活躍するクリエイターの指導陣のもとで、プロの仕事の進め方を直に学ぶ経験を積み重ねていきます。

6.実社会と直結したデザイン

自治体や企業からの依頼を受けて、新商品のパッケージやロゴマークのデザイン、イベントの実施にも積極的に取組みます。そうした学生を直接社会と繋げる体験が町の魅力の発見にも繋がり、デザインで町の活性化に貢献するという関わり方も生まれています。当たり前だと思っているものの目線を変えていくことこそ、デザインの大きな役割なのです。

7.山形の地で未来を想像する

時代の変化と共に広がるデザインの領域。地球環境問題や国際化の中必要とされるのは、省資源なパッケージ、高齢化社会に適したデザインなど、国も世代も障害も越えて伝えることのできるデザインです。新旧のものが共存する山形は、世の中を感じる上でとても素晴らしい場所。この地で未来を想像し、伝えるための表現の可能性を追求してみませんか。

グラフィックデザイン学科について詳しくは、学科特別サイトにて紹介しています。http://graph.tuad.ac.jp/blog/graphic_design/

資格取得 受講する科目によって、下記資格の取得が可能です

卒業時取得可能資格:高等学校教諭一種免許(工業)、学芸員、測量士補・測量士受験資格の取得:一級建築士、二級建築士、木造建築士、インテリアプランナー、土地区画整理士、施工管理技士、商業施設士・商業施設士補

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