コミュニティデザイン学科 2017年度卒業生 優秀者プレゼンテーション大会 公開中!!


2017年度、初めての卒業生を送り出したコミュニティデザイン学科。その卒業生の中で、特に優秀だった5人が、自分の地域活動に関してのプレゼンテーション大会を、「東北芸術工科大学 卒業 修了研究・制作展」の際に開催しました。
そのプレゼンテーション及び、審査員との質疑応答の様子を一挙公開!

豪華審査員は以下
 指出一正 氏(月刊「ソトコト」編集長)
後藤好邦 氏(山形市役所・東北まちづくりオフサイトミーティング運営委員)
中山ダイスケ(東北芸術工科大学 学長)
山崎亮 氏(東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科CCO)

コミュニティデザイン学科の学生が取り組んだ本気の地域活動をご覧ください。

■オープニング

1.高齢化率50%を超える地域の希望から始まるサロンづくり|新館颯美


山形県大江町にある高齢化率が55%の七軒西地区を対象にした研究です。健康を維持するための機会が少なく、人と人が会う機会も失われている地区で住民が自分たちで健康を維持していくための希望をみつける研究を行いました。

2.気仙沼における新しいUターンのかたち|小野寺真希


地元の宮城県気仙沼市には大学がなく、高校卒業と同時に約6割が市外へ出ていきます。そこで、一度地元を離れた若者にUターンしてもらうために何ができるか、ヒアリング調査やワークショップを通して探りました。

3.先生の試行錯誤と伴走する授業コーディネーター|佐藤緑


母校山形中央高校で初めて実施される探求型学習をコーディネート。高大連携を意識した授業プログラム作りや授業中の生徒の学習活動サポート、そして先生のエンパワーメントまで、デザイン思考の課程を教育の現場に取り入れました。

4.参加の時代に県庁は何をすべきか、若者たちと考えてみた|牧野秀紀


住民主体のまちづくりが進められる参加の時代において、県は若者(住民)と何ができるかを研究しました。コミュニティデザインの手法を用いることで、計画策定のためだけの会議ではなく、若者たち同士がつながり、未来に向けて主体的に活動していけることを目指したワークショップを展開しました。

5.人生100年時代に学び続けるための同窓会づくり|渡邉紀子


「いまの小学生は、107歳まで生きる」と言われている現代。人生100年時代となるこれからの社会では、常に学び続けることが大切。高校卒業後、働き出して様々な壁にぶつかる仲間たち。母校を舞台に同窓会の新たな役割・仕組みづくりを行い、仲間たちが次のステップに活かせる奨学金づくりに挑戦しました。

■審査員のコメント&表彰式

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