卒業生監督作品上映「おだやかな革命」4/7(土)〜フォーラム山形


本学の建築・環境デザイン学科を卒業し、現在映画監督として活躍中の渡辺智史さんの新作ドキュメンタリー映画「おだやかな革命」が、4月7日(土)~20日(金)までフォーラム山形にて上映されます。

3.11の原発事故を一つのきっかけにし、地方でさまざまな経済の在り方が生まれているなか、大きなシステムに依存せず、自らの暮らしを支えるエネルギーを自治しながら、本当の豊かさを取り戻していく地域の姿を見つめたドキュメンタリー映画です。

初日には、上映後劇場内でトークイベントが実施され、建築・環境デザイン学科の三浦秀一教授が登壇します。この機会に、是非映画館に足をお運びください。

公式web:http://odayaka-kakumei.com/

おだやかな革命
上映期間:2017年4月7日(土)~20日(金)
劇場:フォーラム山形(山形県山形市香澄町2丁目8−1)
・特別鑑賞券1,200円(税込)発売中!当日一般1,700円(税込)
・劇場窓口でお買い求めの方にオリジナルポストカードプレゼント!(数量限定)
・初日監督舞台挨拶、ゲストを招きトークイベント&マルシェ実施予定(詳細は随時HPまたはSNSで更新)

【監督プロフィール】
渡辺智史(ドキュメンタリー映画監督)
山形県鶴岡市生まれ。東北芸術工科大学卒。首都圏で映像制作に従事。山形県を拠点にドキュメンタリー映画を製作、映画を自主配給して全国に届けている。
2012年にドキュメンタリー映画『よみがえりのレシピ 』を公開、全国300カ所にて上映。香港国際映画祭、ハワイ国際映画祭にて招待上映される。親子で楽しめる教育映像「在来作物で味覚のレッスン」が第9回キッズデザイン賞の「未来を担う消費者デザイン部門」で優秀賞。前作「よみがえりのレシピ」では、在来種のタネをめぐる物語を描いた。2014年より本作の取材を始め、全国の自然エネルギーによるまちづくりの取組みを追ってきた。

【映画情報】
タイトル:おだやかな革命|監督:渡辺智史|ナレーション:鶴田真由|上映時間:100分
2018年2月3日 ポレポレ東中野、2018年2月24日 鶴岡まちなかキネマ、2018年4月7日 フォーラム山形上映後順次全国公開

公開初日には、上映後劇場内で渡辺監督とゲストの方をお招きしたトークイベントを実施いたします。
①11:55~(東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科 三浦秀一教授)
②16:15~(工房ストロー 髙橋伸一さん)http://kobo-straw.com/

【工房ストロー 髙橋 伸一さんプロフィール】
1975年、山形県真室川町の稲作・畑作と畜産を営む農家の5代目として生まれる。古来からの年中行事が息づく町の、3世代が同居する家で、豊かな自然を遊び場に、動植物も遊び仲間という環境で育つ。高校卒業後、地元の町役場に就職。地域活性化をめざす町のブランド化戦略に関わる中「ないものねだりから、あるもの探しへ」という地元学の考え方に触発され、藁細工などの手仕事、伝承野菜、伝統行事など、町のユニークな〈宝〉の存在に気づき始める。後継者不在により断絶の危機に瀕しているそうした地域の〈宝〉の継承こそ自分の使命とこころに決め、2016年3月、20年以上勤めた町役場を退職し、工房ストローを立ち上げる。藁細工の素晴らしさや楽しさ、また古きよき地域ならではの〈宝〉を多方面に情報発信し、その継承と発展をめざし、日々活動中。

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