有志学生のよる演劇「軽便鉄道の夢」の公演のお知らせ

2017年に旗揚げした本学有志学生のよる劇団「劇団TUADグローブ座」が、演劇「軽便鉄道の夢」の公演を行います。構成メンバーは文芸学科、文化財保存修復学科、映像学科、洋画コース、総合美術コース、企画構想学科と多岐にわたりますが、何と、劇作家、演出家、作曲家、訳者、裏方に至るまで、全員芸工大の学生によって構成されています。1年から3年まで、学科を越えて集まった学生有志の演劇公演に是非お越し下さい。

劇団TUADグローブ座「軽便鉄道の夢」
日時:2018年2月25日(日)
時間:➀開場12:30 開演13:00/➁開場15:30、開場16:00
場所:山形市中央公民館ホール(az七日町6階)
料金:前売/一般700円、学生500円
当日/一般800円、学生500円
Twitter @gekidanTUAD
Gmail gekidan.tuad@gmail.com

ご予約は此方から!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeTX8TD9sgAeY2PYZa_YrcFjIaqoMck4C6x1qHiA5BeFFia1Q/viewform?fbzx=6138638937538831000
*2月24日(土)の山形新聞タウンウィークリー欄にて、本公演の告知をして頂きます。此方の記事も是非ご覧下さい!

 

(あらすじ)

東京で熱にうなされながらも農民救済のために売り込みを続ける賢治は花巻に帰った途端に気を失ってしまう。
 気づくと銀河を走る軽便鉄道の中にいた賢治。目の前にはかつての親友・河本義行。そしてそこへ夜だか、淵沢小十郎といったかつて自分が描いた人々が現れ、来世への希望を語る。
人々が来世へ旅立って行った時、一人軽便鉄道の中に取り残された賢治の前にこの鉄道の車掌が現れ、驚くべき事実を告げる……。
 宮沢賢治が夢の中で出会った幻想を賢治の名作・名曲とともに描き出します。
劇中には「農民藝術概論」や「雨ニモマケズ」といった皆さんが一度は耳にしたことのある珠玉の言葉たちがたくさん登場します。皆さんが一度は読んだことのある物語や詩の一節が登場するかもしれません。また本作は山形の土壌が生んだ鬼才・井上ひさしさんが提唱された「ドラマ・ウィズ・ミュージック」(音楽を伴った演劇)という手法を使い、多くの場面で宮沢賢治さんが作曲された歌が登場します。歌、芝居、踊りをふんだんに盛り込み、賢治さんの世界観を表現した本作。多くの方のご来場をお待ちしております。
2016年、生誕120年を記念し執筆された本作。これを没後85年となる今年、満を持して上演させていただきます。

 

・スタッフ

作:奥州弖流
演出:尾暮祐樹
作詞:宮沢賢治
作曲:新奈伝書、宮沢賢治、川村悟郎
編曲:新奈伝書
演出助手:宮崎克強、天野豪紀
方言指導:宮崎晟汰
振付:尾暮祐樹
舞台監督:磯崎真菜
広報:鈴木唯
照明:髙山步乃歌、杉山晴菜
音響:大室みなみ、熊田小太郎、今田雄哉
舞台装置:今田雄哉、山下遼太

・キャスト
宮沢賢治:梅澤慶
河本義行:天野豪紀
淵沢小十郎:布川和磨
なめとこ山の熊:佐藤出
夜だか:関実優
宮沢トシ:佐々木花菜子
グスコーブドリ:宮崎晟汰
楢夫:佐藤夏季
車掌実は佐々木喜善(鏡石):宮崎克強

・劇中歌
「風の又三郎の歌」作詞:宮沢賢治、作曲:新奈伝書
「原体剣舞連」作詞:宮沢賢治、作曲:新奈伝書
「星めぐりの歌」作詞・作曲:宮沢賢治、編曲:新奈伝書
「ポラーノの広場のうた」作詞・作曲:宮沢賢治、編曲:新奈伝書
「精神歌」作詞:宮沢賢治、作曲:川村悟郎

カテゴリー