徳島県神山町の仕掛け人 大南信也 氏が語る地域の未来  コミュニティデザイン学科主催特別講演

デザイン工学部コミュニティデザイン学科では、IT企業のサテライトオフィスの誘致により移住者を集め、神山町史上初の社会動態人口増を達成した立役者で、本学科客員教授でもある、NPO法人グリーンバレー理事長の大南信也 氏の特別講演を開催します。

転入者が転出者数を上回り、移住のモデルケースとして全国から注目を集める「徳島県神山町」。過疎化を与件として受け入れ、外部から若者やクリエイティブな人材を誘致することで、人口の構造を変化させ、多様な働き方や職種の展開を図ることで働く場としての価値を高め、農林業だけに頼らない、バランスのとれた持続可能な地域をつくろうという持論「創造的過疎」をタイトルとした本講演では、徳島県神山町の事例紹介と、コミュニティデザイン学科1期生の卒業研究展示の講評を踏まえ、大南氏の考える地域の未来についてお話いただきます。

『創造的過疎から考える地域の未来』
講演日時:2月7日 (水) 18:30~20:00
会場(教室):東北芸術工科大学デザイン工学実習棟A2階
受講料無料、ただし、事前申し込みが必要。以下のいずれかの方法でお申し込みください。

メールアドレス:talkevent2017@gmail.com
グーグルフォーム:https://goo.gl/forms/FzXyAcDZN7SgKX9u1
電話:023-627-2078〈コミュニティデザイン学科準備室〉

名前・所属(ご職業)・ご連絡先・参加人数をお知らせください。

■講師プロフィール:大南信也氏
1953年、徳島県神山町生まれ。米国スタンフォード大学院修了。過疎地域が生き残るための解決策を見いだそうと、1990年代初頭よりアートや環境を柱に地域と世界をつなぎ、グローバルな視点での地域活性化や、ワーク・イン・レジデンスによる若者や起業者の移住、ITベンチャー企業のサテライトオフィス誘致による雇用の創出などに取り組んでいる。“創造的過疎”を標榜し、クリエイティブな人材の持つアイデアやスキルの集積、融合によって各種地域課題の解決を進めている。ふるさとづくり有識者会議委員(内閣官房)、東北芸術工科大学客員教授、徳島大学客員教授。

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