高谷廉さんが「台湾国際グラフィックデザインアワード」で銀賞を受賞

美術科彫刻コース卒業生で現在アートディレクターとして幅広く活躍している高谷廉さんが、台湾国際グラフィックデザインアワードで銀賞を受賞しました。受賞作は下記のとおりです。

台湾国際グラフィックデザインアワード
https://tigda.org.tw/en/news_main.aspx?sn=120

受賞作について
箔押し加工業者さんの(美箔ワタナベ)のイメージ向上の為の3連ポスターで、クリエイティブ関係者に箔押し技術の可能性を伝えることを目的としてデザイン。同社のアイデンティティでもある格子柄をグリッドベースに、理念から抽出した3つのキーワード、“精緻(MINUTE)”、“丁寧(POLITE)” そして “職人(CRAFTMEN*)” の頭文字を使用してパターンを生成。スクリーン印刷と今までにない大きな版を使った箔押し加工によって表現されました。

*CRAFTMENという言葉について
本来は “CRAFTSMEN” というスペルが正しいのですが、Craft=1つの仕事、1つの工芸品。Crafts=(1つ以上)複数の仕事、(1つ以上)複数の工芸品。つまり、職人達という単語をばらすとCrafts+menなのですが、“1点ずつを丁寧に仕上げていく仕事人たち” という意味おいてCraft+men=CRAFTMENという言葉が作られました。

▼印刷加工会社 美箔ワタナベ(制作プロセスの座談会)
http://www.bihaku-w.co.jp/lp/

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