「くるくる展」10/24(火)〜11/9(木)

グラフィックデザイン学科の原高史教授とグラフィックデザイン学科と映像学科の学生有志24名が、10月24日(火)より新しい蚕との付き合い方を創造・提案するアート展「くるくる展」を開催します。

子どもの着物の背に文様を縫い付け、無事と成長を願う「背守り」の文化をギフトとして提案する作品「semamori」や、絹糸を身近に感じてもらうきっかけをつくる「絹糸のお守りミサンガ」など、グラフィックデザイン学科と映像学科の共同演習として始動した「いとまきプロジェクト」を通して得た着想に基づいて制作された作品を多数展示しています。ぜひ足をお運びください

第一回 くるくる展
会期:2017年10月24日(火)〜11月9日(木)
場所:東北芸術工科大学 本館1階エントランスギャラリー(大学本館1階南側ロビー)
時間:平日9:00~19:00/土曜日10:00〜17:00
休館日:日曜日

第二回 くるくる展
場所:とみひろ地下ギャラリー(山形県山形市十日町4丁目1-3)
会期:11月中(予定)

>学生ステートメント
私たちは現地調査を繰り返し、白鷹の伝統に触れました。中でも養蚕は時代とともに形態が変化し、風前の灯火に晒されながらも、それを守ろうとする人々によって受け継がれていると知りました。蚕や伝統について話し合い、そもそも私たちの世代が蚕から離れていることに気がつきました。

そして未来に残したい愛や想いが集まるコミュニティを作りたいと思い「あいと、おもいと、よりあいと」を軸に私たちが何をすべきか考えました。このプロジェクトを機にとみひろ、白鷹町、芸工大のつながりのスタートを築き上げていきたいと考えています。

この度の「くるくる展」は、デザインを学ぶ私たち学生一人一人が、自分なりの視点で蚕に向き合い、新しい蚕との付き合い方を創造・提案するアート展となっております。蚕をめぐる歴史、文化、そして日常を織り交ぜ、過去と未来をつなぐ展覧会をお楽しみください。

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