デザセンJr. 2017「中学校デザイン選手権大会」について

※山形県内の全中学校、宮城県内の招待校が対象です。
東北芸術工科大学では、23年前より「全国高等学校デザイン選手権大会(通称:デザセン)」を運営しております。この大会は、普段の生活や暮らし、地域など身近にあるもののなかから問題・課題を見つけ、その解決方法を提案するものです。正規の授業課題として扱う高校も多く、毎年約1000件の課題解決案の提案が寄せられ、動画共有サービス「ニコニコ動画」でライブ中継される決勝大会の模様は、毎年のべ27,000人が視聴しています。
2015年度、デザセンの中学生版として初めて「中学校デザイン選手権大会」を開催し、山形県・宮城県の69チームより応募がありました。2016年度も、32チームからの応募があり、入賞5チームと入選5チームを選出しました。今年度も本要領にて開催いたします。
現中学3年生の世代からは大学入試センター試験が廃止され、それに伴い学びの形も、暗記や記憶といった「知識詰め込み型学習」から「思考力・判断力・表現力」が成果として求められる「主体的・対話的で深い学び」へと変化してきています。
デザインは、単にモノの色や形を決める行為ではなく、社会や日常の暮らし、または様々な仕事のなかで、問題を見つけ、解決案を具体的に提案していく一連のプロセス(デザイン思考)で、社会全体、全ての人が関わりを持つものです。この大会は、中学生がこれからの時代に必要となる「デザイン思考」に取組み、「思考力・判断力・表現力」の学びを体感することを目的としております。
高校デザセンに招待された2016年優勝チームのプレゼンテーション
デザセン|全国高等学校デザイン選手権大会WEBサイト

「中学校デザイン選手権大会」大会概要
2~3名で1チームとし、中学生の視点で「身近な問題解決から世界を変える」提案を募集します。提出された提案内容(A3用紙2~4枚)をもとに、大学内で一次審査を行い、入賞5チーム、入選5チームを決定。その後、入賞5チームは決勝大会で、提案内容の公開プレゼンテーションにより、賞を決定します。

応募締め切り:2017年11月13日(月) ※当日消印有効

11月下旬 第一次審査
結果発表、決勝大会出場者に案内を発送
2018年3月 3日(土) 決勝大会

【応募要項、応募用紙等ダウンロード】
※上記をクリックすると一括ダウンロードできます。

〈データ内容〉
・応募要項
・応募用紙(Word)
・応募用紙(PDF)
※上記より個別ダウンロードができます。
※過去の発表内容についての質問にはお答えできません。参考として、高校デザセンの入賞、入選作品をご覧ください。各作品をクリックすると、二次審査の提案パネルをダウンロードできるページにリンクします。
http://www.tuad.ac.jp/dezasen/works/index.html

2015年優勝チーム発表動画
「学ぼう!新しい自転車マナー」仙台二華中学校

2016年優勝チーム発表動画
「結成!!まち歩き少女隊」長井市立長井南中学校

2016年の入賞&入選結果
■優勝
●「結成!!まち歩き少女隊」長井市立長井南中学校
松永乃杏さん、鈴木萌さん、鈴木侑里奈さん

■準優勝
●「Free Drawing Space project」宮城県仙台二華中学校
齋藤美香さん、安齋詩寧さん、柴田真奈さん

■第三位
●「Let’s あいさつ!!」山形市立第六中学校
伊藤さくらさん、荒井めぐみさん、高橋碧さん

■入賞 2チーム
●「Let’s 畑!!」宮城県仙台二華中学校
永松千鶴さん、鈴木理莉香さん、松山日鞠さん

●「みんなで直そう!歩きスマホ」山形県立東桜学館中学校
中川颯さん、松木なるみさん、渡邉あやさん

■入選 5チーム
●「“アンブレンタル”を設置しよう」宮城県仙台二華中学校
久保 葉南乃さん、松田 恵大さん、片岡美月さん

●「腕予計」宮城県仙台二華中学校
小林雅望さん、加藤秋桜子さん、高田晶央さん

●「ペアチャー・チャーペア ~親子入れ替えデー~」宮城県仙台二華中学校
関谷夏子さん、吉田彩乃さん、田中朝望さん

●「Myヘルメットをつくろう!」宮城県仙台二華中学校
沖横田夏美さん、中村薫さん、水瀬佐和子さん

●「選挙GO!」山形市立第六中学校
武田玲蘭さん、神林百香さん、尾形修一さん

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