特別講義「むらかみ町屋再生プロジェクト〜観光資源活用の成果を考える〜」を開催

文化財保存修復研究センター特別講義「むらかみ町家再生プロジェクト〜観光資源活用の成果を考える〜」を6月22日(木)に開催します。

本学は文部科学省のCOC事業の採択を受け、山形市にある貴重な文化遺産を「発掘」することにより、市民の郷土に対する意識を高めるとともに、これらの宝物を専門家、行政、地域住民や旅行業者と一緒にその秘められた可能性について考え、人口交流に向けた観光資源化を目指しています。

今回は、お隣新潟県の村上市で10年以上前から町屋のリノベーションに取り組んできた吉川真嗣氏から、自らが会長を務める「むらかみ町屋再生プロジェクト」について詳しくご紹介いただきます。同プロジェクトは、行政からの補助金に頼らず、全て「市民の手」による地域ぐるみのリノベーション運動であり、吉川氏よりこれまでの経緯や活動内容、さらにプロジェクトの成果と観光振興への波及効果についてお話しいただきます。

本学が関わるCOC事業も今年で4年目に入り、具体的な観光資源化の成果が期待されるなかで、長期的かつ持続可能な観光振興を確実にするためにも、村上市における「市民主導型」の取り組みについて、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。事前申込は不要・一般の方も聴講可能です。ぜひご参加ください。

 

文部科学省大学COC「人口減少期の芸術・デザインによる地域の新価値創造事業」
文化財保存修復研究センター特別講義
むらかみ町家再生プロジェクト〜観光資源活用の成果を考える〜

日時:2017年6月22日(木)17:00~18:30
場所:本館303教室
問合せ:地域連携推進課・伊藤
Tel:023-627-2217(内線2236)
Mail:ito.takeshi@aga.tuad.ac.jp

 

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