公開講演会「遺跡における微生物の問題と対策」

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東北芸術工科大学文化財保存修復研究センターでは、寒冷地域における文化財の保存対策の構築に取り組んでいます。この度は、文化財施設の、カビの問題など微生物の専門家を招聘し、公開講演会を企画いたしました。寒冷地の遺跡の微生物に関する問題は、寒冷地以外の遺跡とも共通する点があります。そこで、東南アジアの遺跡の保存に関わっておられる専門家を招聘し特別講演をお願いしました。関心のある方は、ぜひご参加ください。

■イベント詳細

タイトル:『遺跡における微生物の問題と対策』
主催:東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター
共催:北海道・東北保存科学研究会
日時:平成29年1月14日(土) 13:30~17:00 参加無料
会場:東北芸術工科大学本館301講義室(〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5)

 

■実要項

13:30-13:40 開会挨拶
13:40-14:30 特別講演;東南アジアの遺跡における生物被害と対策(片山葉子、東京農工大学)
14:30-15:00 講演1;高松塚古墳壁画、キトラ古墳壁画のカビ等微生物の問題(石﨑武志・東北芸術工科大学)
15:00-15:10 休憩
15:10-15:40 講演2;日本の装飾古墳でのカビ等微生物の問題と対策(佐藤嘉則・東京文化財研究所)
15:40-16:10 講演3;遺跡等文化財施設での環境管理と生物対策の実際(川越和四、環境文化創造研究所)
16:10-17:00 総合討論
17:00      閉会挨拶

*講演タイトルは、変更になる可能性がありますが、ご了承ください。

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