酒井 聡講師|研究成果作品をサイエンスアゴラ2016に出展

「The Elements+」を、サイエンスアゴラ2016に出展します。

国立研究開法人科学技術振興機構(JST)より研究助成を受け、プロダクトデザイン学科 酒井聡 講師が研究代表者として2012年度より研究開発を行ってきた「動的に変化する物体形状に合わせた映像投射を実現するためのスクリーン面マーカー構造形成ならびに評価技術の確立」の研究成果作品 Addressable Screen project “Magical Card”の新しいコンテンツ「The Elements」に、新たな音響の機能を加えた「The Elements+」をサイエンスアゴラ2016で展示を行います。

 
Addressable Screen project “Magical Card”
The Elements+

「動的に変化する形状に歪みなく映像投影するシステム」※1として研究開発を行ってきたAddressable Screen project ”Magical Card”(アドレッサブルスクリーンプロジェクト“マジカルカード”)は、様々な絵柄をカード型スクリーンに映像投影することで、来場者にこれまでにない映像体験を与え高度な画像処理技術と映像投影技術を知るためのシステムです。

各カードは、移動しても回転しても傾けても動画が途切れることはありません。 専用のシステムにより、1枚1枚のカードの位置情報・方向・裏表・どのカードであるかを認識しているため、様々な使い方が可能です。

昨年度、同イベントで展示した「The Elements(エレメンツ)」は、化学式を遊びながら学べるシステムです。 元素カードを集めることで、作られる分子の性質などがアニメーションで表示されます。

今年度はこのシステムに新たに音響の機能を加えた「The Elements +(エレメンツ プラス)」※2として展示を行います。元素カードの中に音の出るカードが隠されています。

音響と映像の不思議で楽しいシステムを是非会場で体験してください。

※1 国立研究開法人科学技術振興機構(JST)より研究助成を受け、研究代表者として2012年度より研究開発を行ってきた「動的に変化する物体形状に合わせた映像投射を実現するためのスクリーン面マーカー構造形成ならびに評価技術の確立」の研究成果です。

※2 本研究はJSPS科研費「平成27~29年度 若手研究(A)採択課題 (課題番号:15H05343)」の助成を受けたものです。

研究開発機関 |学校法人 東北芸術工科大学
研究協力機関 |小糸樹脂株式会社・株式会社 レイティストシステム・独立行政法人 国
立高等専門学校機構 仙台高等専門学校・国立大学法人 東北大学
映像コンテンツ制作 | wowlab
什器制作 | 石巻工房

 

サイエンスアゴラ2016

http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/

日時:
2016年11月3日(木) – 6日(日)
10:00 – 17:00
(最終日は一部を除き16:00まで)
会場:
日本科学未来館|http://www.miraikan.jst.go.jp
入場料 無料

 

Addressable Screen project “Magical Card”
The Elements PV

https://youtu.be/TCnQCxlHZzQ

 

TheElements_サイエンスアゴラ2015-02

 

 

カテゴリー