【延期のお知らせ】「紅花ルネサンスvol.9」の第一弾を25日に開催

各位
「紅花ルネサンスvol.9」の変更ついて(お知らせ)

時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、10月25日に予定しておりました根本幸夫氏による講義は、根本氏の怪我の影響で、この度の講義を中止(延期)とさせていたくことに致しましたのでお知らせいたします。楽しみにされていた皆様には、多大なご迷惑をおかけしますこと、心より深くお詫び申し上げます。

なお、同イベントにつきましては、後日開催する予定です。開催が決定しました際には改めてご案内いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

東北芸術工科大学  美術科テキスタイルコース

芸術学部美術科テキスタイルコースでは、山形県花でもある「紅花」をテーマに、シンポジウムとワークショップ「紅花ルネサンス」を毎年冬に開催し、今年で9回目を数えます。

本年度の「紅花ルネサンスvol.9」では、全3回に分け、来る10月25日(火)に第一弾となる、薬学博士・根本幸夫氏による、漢方学・精神医学の観点から「紅花(コウカ)」の効用についての特別講義を開催いたします。

今回は、〈精神医学/漢方にみる紅花(コウカ)の効用〉と題し、「紅花(コウカ)」の持つ<色>の効能が身体(カラダ)、精神にどのような効用を及ぼすのか、五行説などの色の効能を交えながら、想像・創造性を育む新たな可能性を探っていきます。

第二弾は12月22日、第三弾は翌2017年1月20、21日を予定しております。

同コースでは、「紅花プロジェクト」を立ち上げ、本学の敷地内に染料博物館(約100坪の畑)を設置し、学生が山形市高瀬地区の方々にご指導をいただきながら紅花を種から栽培。毎年、学生とこども芸術大学の子どもたち、教職員が1万数千の紅花を収穫・加工し紅餅を作ります。

学生たちは、種から染料を育てる経験を通じて素材のルーツを辿るのみならず、学生それぞれの生き方、生活、未来に向けての「創造力」と「想像力」を養っています。「紅花ルネサンス」は、2008年度より自然と芸術の循環を意識し、様々な素材発見の実験場とするプロジェクトの一環として毎年開催しています。

 

◎開催概要

紅花ルネサンス vol.9-part1 山形→木、火、土、金、水∞身体
-自然の底知れぬエネルギーを体感し 豊かな想像・創造性を取り戻す実践教育プログラム-
[根本幸夫講義]〈精神医学/漢方にみる紅花(コウカ)の効用〉

日時:2016年10月25日(火)17:10~18:30
会場:東北芸術工科大学 本館410講義室(山形市上桜田3-4-5)
対象:全教職員、学生及び紅花研究家、染織家、紅花栽培農家、紅花に関心をお持ちの一般の方
入場:いずれのシンポジウム、ワークショップも参加無料/事前申込必要なし
企画:東北芸術工科大学芸術学部美術科テキスタイルコース 辻けい/山崎和樹/柳田哲雄

 

顔写真

出演者

根本幸夫 YUKIO Nemoto

横浜薬科大学教授(漢方和漢薬調査研究センター長)、薬学博士、(社)日本漢方連盟理事長、総合漢方研究会会長、昭和大学薬学部兼任講師(生薬学・植物薬品化学)、洗足学園音楽大学現代邦楽研究所講師、東京薬膳研究会顧問、茶道宗偏流学事顧問、MIWA日本文化交流会代表、香り文化研究会幹事長などの要職を歴任するとともに、これまでに数多くの著作を著しており、漢方界の重鎮のひとりとして知られています。

 

種から染料を育てる経験を通じて素材のルーツを辿るのみならず学生それぞれの生き方、生活、未来に向けての「創造力」と「想像力」を養っています。「紅花ルネサンス」は、2008年度より自然と芸術の循環を意識し、様々な素材発見の実験場とするプロジェクトの一環として毎年開催しています。

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