柚木泰彦教授が日本デザイン学会でグッドプレゼンテーション賞を受賞

7月1日から3日まで開催された日本デザイン学会第63回春季研究発表大会(長野大学、上田市)において、創造性開発研究センター研究員の柚木泰彦教授(プロダクトデザイン学科)の口頭発表がグッドプレゼンテーション賞を受賞いたしました。

こちらは創造性開発研究センター主催の2014年夏のワークショップから今年にかけて全4回行われた小学生向けワークショップ「世界一遅い球転がしに挑戦しよう!」についての発表です。このワークショップは、チームに分かれてボードや紙材などを使って木球をどれだけ遅くスタートからゴールへ運べるかを競い合い、その活動の中で、こどもたちがチーム協働で課題解決に取り組む手法やプロセスを習得することをねらいとしています。
口頭発表ではワークショップの実践と改善の経過を紹介すると共に、参加者の組み合わせによるチーム形成の傾向やファシリテーターを務めた学生の学びなどの観点から考察を行いました。
同ワークショップは今後、山形市内の各小学校でも行なっていく予定です。本研究センターでは引き続き、こども達の創造性を育むプログラム開発に取り組んでまいります。

 

【児童の協働による課題解決型ワークショップのプログラム開発】
柚木 泰彦, 片上 義則, 有賀 三夏, 古藤 浩, 早野 由美恵, 三橋 幸次, 渡部 桂(東北芸術工科大学)

http://www2.nagano.ac.jp/jssd2016/gp.html

 

日本デザイン学会第63回春季研究発表大会
会期:7月1日(金)〜3日(日)
会場:長野大学

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