「リノベーションまちづくりシンポジウム」を開催

空き家、空き店舗等を活用した山形独自のまちづくりのヴィジョンを共有

2月に設立した産学官金連携の任意団体「山形リノベーションまちづくり推進協議会」が主催するシンポジウムを4月23日(土)に山形市中央公民館で開催します。リノベーションとは、リフォームのように元の状態に再生するのではなく、空間を新しい使い方で活用することで価値を生む行為です。商店街、住宅、公共施設でも、空き物件、いわゆるストックが増える時代です。まちの財産であるストックを使って、集客や収入といった価値を生むのが「まちのリノベーション」です。

■シンポジウムの目的
山形リノベーションまちづくりは、民間と行政が一緒になって取り組むまちづくりです。民間の小さな遊休資産と、公共が保有する資産をまちのために活用し始めれば、まちはすぐに変わり、エリアの価値は高まるでしょう。そして、行政、大学、金融機関、不動産組織、まちづくり会社により、空き家、空き店舗等を活用したまちづくり、雇用創出、移住の促進を目的とした「山形リノベーションまちづくり推進協議会」が設立されました。リノベ―ション物件探し、具体的設計、融資、事業のマネタイズまでをカバーできる体制です。あとは、「まちづくりのために」という志ある物件オーナーが現れれば、一気にプロジェクトは動き出します。今回のシンポジウムは、山形リノベーションまちづくりとは、何を目指し、何を行うのかを共有し、まちづくりに参画する物件オーナーの方、新しい仕事と暮らしをつくりたい方を増やしていくことを目的に行うものです。

 

第1回 山形リノベーションまちづくり シンポジウム
日程:2015年4月23日(土)
時間:14:00~15:30(開場13:30)
会場:山形市中央公民館4階大会議室(山形市七日町一丁目2-39 アズ七日町4階)
定員:100名/参加費無料、事前申し込み不要
講師:馬場正尊(東北芸術工科大学教授、東京R不動産主宰)ほか
主催:山形リノベーションまちづくり推進協議会[構成メンバー=東北芸術工科大学、㈱日本政策金融公庫山形支店、㈱マルアール、㈱山形銀行、山形県宅地建物取引業協会、山形市、㈱荘内銀行]

 

第一回シンポジウム②

 

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