本学大学院日本画領域2年生の久松知子さんが、岡本太郎記念館で新作を発表いたします。

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《芸術家の研究所》(部分)

 

本学大学院日本画領域2年生の久松知子さんが、岡本太郎記念館で第18回岡本太郎現代芸術賞受賞作家新作展示「岡本敏子賞」受賞展にて新作を展示いたします。岡本太郎記念館は、岡本太郎が1954年から五十年近く生活し、1996年に八十四歳で亡くなるまでアトリエ兼住居だった場所で、本展には2点が展示されます。

 

展示概要
本展示で作家に課せられたミッションは「岡本太郎との対決」です。それは、肉体は失いながら生きる死者との対決。「太陽の塔」は1970年の大阪万博において、進歩主義を体現した大屋根を突き破るように作られました。当時の太郎は近代的な世界の見方そのものを突き破るべくその大屋根と対決したのではないでしょうか。太郎を、私たちも生きる近代的世界との対峙を導く者として捉えたい。かつての岡本太郎の居所に2点の新作を展示いたします。

 

展覧会名:第18回岡本太郎現代芸術賞受賞作家新作展示 「岡本敏子賞」受賞 久松 知子
会期:2016年4月8日(金)~28日(木)
時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
会場:岡本太郎記念館
住所:東京都港区南青山6-1-19
休館日:火曜日
TEL:03-3406-0801

関連ページ:http://www.taro-okamoto.or.jp/exhibition/special-tomoko.html

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