介助犬の育成を支えるためのLINEスタンプを制作

スタンプ画像

企画構想学科では、日本介助犬協会と連携し、介助犬の認知度を高めるための活動を行っています。この度、本吉裕之同学科准教授のゼミに所属する3年生7名が、LINEスタンプ「はたらくいぬさん」を企画・デザインし、発売いたしました。

下記、LINE STORE アドレス
https://store.line.me/stickershop/product/1235027/ja

このスタンプは、介助犬の育成を支えるべく「新しい寄付の形を企画・提案・実行」するものです。学生達はどのような支援が出来るのかを考え、その一つに「LINEのスタンプをデザインし、その収益を寄付に充てる」企画を実施しました。学生達は「寄付」行為について、「自分事ではない場合、なかなか募金箱にお金を入れるということが難しいのではないか」「介助犬をもっと身近に感じられることは出来ないだろうか」と、日常のツールになっている「LINEスタンプ」に着目。開発にあたっては

・人間の介助を、楽しみながら活動している介助犬を身近に感じ、気軽に利用できるもの

・社会人の方でも利用できるもの

・学外の方や目上の方と連絡をすることが多いため、相互の意志疎通がより一層深まるもの

を軸とし、3種類のデザイン案を考案。最終的に日本介助犬協会様に選定していただき、販売開始となりました。(この収益金は全額介助犬育成に充てられます。)昨年5月には、山形県内には1頭もいない介助犬を芸工大に誘致し、分かりやすい講義と介助犬の仕事を体験するデモンストレーションも実施しています。今後も、新しい形の支援活動を企画し、実施してまいります。ご興味ある方は、是非ご協力お願い致します。

 

■社会福祉法人日本介助犬協会とは
日本介助犬協会は、良質な介助犬の育成、人材養成、相談および情報提供、啓発、研究を事業理念とし、平成16年に社会福祉法人として設立、平成21年度に日本初の介助犬総合訓練施設「介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~」を愛知県長久手市に開所、平成23年度に介助犬の認知度啓発活動として「介助犬フェスタ」を初開催、平成24年度には「本部(主たる事務所)」を横浜市に移設し、介助犬の育成普及活動を通じて、障がい者の自立と社会参加を支える事業にこれまで一歩一歩着実に進めております。

カテゴリー