学生・卒業生のクラフトを扱う期間限定ギャラリーをオープン

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牡鹿半島蛤浜はまぐり堂で「鹿画廊」はじめます。

石巻市牡鹿半島の古民家カフェ「はまぐり堂」のショップ「高見」内に、本学の学生・卒業生のクラフトを扱う期間限定のギャラリーをオープンさせます。また現在、震災後に石巻で生まれたモノづくりの場・人・コミュニティーを紹介する冊子も「はまぐり堂」のみなさんと作成中。こちらは2016年2月発行予定です。学生ボランンティアバス「スマイルエンジン山形」の瓦礫撤去からはじまった牡鹿半島での活動が、震災から5年が経ち、ようやくものづくりへとシフトしてきました。ぜひご来店ください。

 

鹿画廊 [しかがろう]2015-2016・冬

はまぐり堂のショップ「高見」奥にある、 六畳ほどの明るいひと隅に、 期間限定の画廊をひらきます。 その名も鹿画廊。 展示販売するのは、 海の潮に洗われた、漂着物のように清々しい、 陶器、絵馬、リトルプレス、装身具など、 牡鹿半島の自然からインスピレーションを得て 生み出される品々。 そのうちのいくつかは、 この浜で働く若者たちと共同でつくりました。

企画協力:東北芸術工科大学宮本武典研究室
宣伝美術:吉田勝信(アトツギ編集室)

 

[01|やきもの]

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「蛤浜の“ちい器”はこんなふう」高木しず花
2015年12月18日[金]→2016年1月17日[日]

さまざまな地域を訪ね、その土地の営みをユニークな器と料理で表現している高木さん。今回は、はまぐり堂の厨房スタッフとあれこれ相談して、某人気メニューのために漂着物を模った器をつくってみようかと。カフェで実際に使っていただけます。*年末年始のお休みは12/29~1/6です。

 

[02|板絵]

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「わたしの絵鹿」古田和子
2016年1月22日[金]→2月14日[日]
半島の神獣である野生の鹿を、日本画家の古田和子さんが杉材に描いて、オリジナルの絵馬に仕立てます。使用する板は、はまぐり堂の島田暢さんが、地元の間伐材から切り出してくださいます。*スタッフ研修のため会期終了後の2/16~2/24は閉店させていただきます。ご了承ください。

 

[03|リトルプレス]

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「ありふれたくじら」是恒さくら
2016年2月26日[金]→3月20日[日]
牡鹿半島では、古くから捕鯨がおこなわれてきました。アラスカで先住民芸術を学んだ是恒さくらさんが、浜のお年寄りたちの鯨にまつわる思い出を、美しいリトルプレスにまとめます。あわせて、鯨のヒゲや鹿の冬毛など、天然素材でつくった装身具を制作・販売いたします。

 

会場:cafe はまぐり堂・高見

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石巻市牡鹿半島の小さな集落 蛤浜。震災で大きな被害を受け、残ったのはわずか二世帯。それでも美しい自然は変わらずそこにありました。この大好きな浜に再び笑顔が戻ることを願い、築約100年の古民家を多くの手で改修してカフェにしました。海と山、自然からの恵みを活かし、新たな浜の暮らしの魅力を作っていきます。

〒986-2354宮城県石巻市桃浦字蛤浜18
営業時間:10:30~17:00(火曜・水曜定休)※冬季(12月〜2月)は16:00閉店です。
☎ 0225-90-2909 http://hamagurihama.com/cafe/ 
アクセス……三陸自動車道石巻河南ICより車で30分/石巻駅前2番のりばよりミヤコーバス鮎川行き(鮎川線)で40分。蛤浜バス停下車、徒歩2分。駐車場あり。

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