修了生の高田幸平さんがはじまりの美術館の企画展に出展

大学院洋画領域修了生の高田幸平さんが、はじまりの美術館で行われる企画展 「この土地の温度を感じて」に出展します。東北にゆかりのある作家に焦点をあて、 それぞれの土地での暮らしをみつめなおす展覧会です。この機会にぜひ足をお運びください。

 

【出展作家】
磯川盛雄 岡崎美由樹 柵瀨茉莉子 髙田幸平   堀田和男   八重樫道代

【展覧会概要】
名称:この土地の温度を感じて
会期:2015年12月26日(土)〜2016年2月29日(月)
開館時間:10:00〜18:00  ※12月28日(月)は16:00まで
休館:火曜日(火曜が祝日の場合は翌水曜休館)、12月29日(火)―1月1日(金)
観覧料:一般500円、65歳以上250円、
高校生以下・障がい者手帳をお持ちの方及び付き添いの方(1名まで)無料
主催:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
協力:特定非営利活動法人はれたりくもったり、社会福祉法人ほのぼの会わたし の会社、
社会福祉法人光林会るんびにい美術館、unico
後援:福島県、福島県教育委員会、猪苗代町、猪苗代町教育委員会、あさかホス ピタルグループ

本企画は、それぞれの土地で、その風土や歴史 を感じながら、
制作を続ける東北にゆかりのあるアーティストに焦点をあてたグループ展です。

ここ猪苗代の冬は雪深く、白く寒く重たい季節です。どんな場所にも風土があります。
昔からその土地の気候や人柄、習わしに寄り添って人は生きていきます。
けれども近年、 特に都市部ではそれらを科学や機械の力で抑制してしまいます。
あるいは、抑制しきれなかったときには 大パニックになってしまうような状況 が続いてはいないでしょうか?

雨、雪、風、といった人の力の及ばぬ自然の摂理。
都市化が進んでも目でみて肌で感じること が出来るものはあります。
それらを畏怖し共存 しながらハレの日を謳歌する行事。
人の手が入りながらも自然と共存し、その境界にある里山。
少しずつ薄らいできているものの、これらはまだ人の暮らしの根底にあるといえます。

急速に近代化が進む社会の中で、少しでもその土地の温度や歴史を感じながら、
日々を過ごせないでしょうか?それぞれの土地での生活とゆっくりと向き合いな がら、
丁寧に暮らしていくためのひとつの糸口となることを願い本展を開催します。

 

 

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