「なんにもないから知恵が出る」で本学卒業生が紹介

なんにもないから知恵が出る

著者の磯部成文氏が長年社長を務めた「フットマーク社」は、下町の町工場にありながら、「まったく新しい市場を創造すること自体が得意技」とまで言われています。おむつカバーを作っていた会社が、「学童水着」「アクアビクス」「介護用品」で新しい市場をどのように築いていったかを著者が対話式で語っています。
同社に入社した本学卒業生たちが、この会社のイノベーションの中心でどのように商品開発に携わっていったのかが、「第4章 美大に人材がいる時代」でたっぷりと紹介されていますのでぜひご覧下さい。

 

 

 

 

 

 
◎書籍名:なんにもないから知恵が出る 驚異の下町企業フットマーク社の挑戦
著者:磯部 成文/三宅 秀道
出版社: 新潮社
発売日:2015年11月18日
仕様:単行本(ソフトカバー)192ページ
価格:1404円

◎内容紹介
業界が斜陽? 会社が小さい?
それがどうした。やれることはたくさんある!
もともとおむつカバーを作っていた会社が、「おむつからオツムへ」と発想を転換し学童用水泳帽の市場を創造。さらに「介護」という言葉を発明して関連市場も創り出した。近年では「水中運動用水着」を提案し、プールを「泳ぐ場所」から「運動する場所」に変えている。なぜ東京・墨田区にある従業員60人あまりの中小企業が、こうした「市場丸ごとの創造」を繰り返せるのか。その秘密を同社トップと気鋭の経営学者の対話で解き明かす。

◎目次
第1章 町工場だからこそ強い
第2章 商品開発は文化開発である
第3章 理想は「家元型企業」
第4章 美大に人材がいる時代
第5章 会社は必ず壁にぶつかる
第6章 コンセプト丸ごとのリニューアル

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