太平洋戦争を体験された方に学生がインタビューしたドキュメンタリー映画 各地で上映

映像学科の学生が山形県内の戦争体験者61名にインタビューをして制作されたドキュメンタリー映画「子供のころ戦争があった~大学生が聴く戦争体験~」が、10月11日に山形国際ドキュメンタリー映画祭で、また11月11日には山形県河北町の「河北町青少年育成町民会議研修会」で、上映されました。

これは、現在の映像学科2年生61名が、2014年10月から当時1年生の授業課題「大学生が聴く戦争体験」(担当:前田哲 映像学科准教授)として取り組んだものです。現在の大学生世代が、戦争体験世代に対してどのようなイメージを持っているのか、何を聞いてみたいのかなどを考え、 一人一人が独自にインタビュー相手を捜し出し、交渉し、監督、撮影、録音、編集して完成させた全員が監督作の映画作品です。
7月には、取材に協力いただいたみなさまをお招きして、学生と一緒に完成した映画をご覧いただき、多くのマスメディアで報道され大きな反響を得ました。

10月11日の山形国際ドキュメンタリー映画祭では、多くのみなさまに足を運んで頂き会場は満員になるとともに、学生のインタビューを受けて頂いた方々も訪れてくださり、感動の再会と、熱のこもった質疑応答がありました。監督たちが登壇して、丁寧に答えている姿が感動的でした。
また、11月11日の「河北町青少年育成町民会議研修会」では、4人の学生が作品の意図と意義を語るとともに、多くの町民の皆様から質問をいただきました。

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