シンポジウム「インディペンデント映画のD.C.P.上映研究」を開催

山形国際ドキュメンタリー映画祭でシンポジウムを開催

根岸吉太郎学長を代表とする研究グループは2013年度より4年、日本学術振興会からの科研費助成を受けて「デジタルシネマ時代における小規模映画の上映形式(Screening Small Scale Films in the Era of Digital Cinema)の研究」という研究プロジェクトを行っています。本研究プロジェクトでは、10月12日(月)に山形国際ドキュメンタリー映画祭でシンポジウムを行います。

デジタルシネマ時代を迎えた今日、インディペンデント映画や学生映画など小規模映画の作り手は、作家としてデジタル化の現在にいかに向かい合う必要があるのか。本シンポジウムでは、上映形態としてのDCP上映に焦点を当て、デジタル化の現状と問題点を検討しながら映像表現の新たな可能性を探ります。

翌日13日には映像学科の林海象教授が監督を務めた映画「GOOD YEAR」がD.C.P.上映研究参考試写として上映されますので、こちらも併せてぜひご覧ください。

 

シンポジウム「インディペンデント映画のD.C.P.上映研究」

日程:2015年10月12日(月・祝)
時間:12:00〜15:00
会場:山形美術館5
入場:無料
※同時通訳付

基調講演
クリス・フジワラ(映画批評、プログラマー)

登壇者
ジュリアン・ロス(ロッテルダム国際映画祭・短編部門映画プログラマー)
ジャン・ユンカーマン(映画監督)
加藤孝信(キャメラマン)
三浦和己(東京国立近代美術館フィルムセンター研究員)

司会
村山匡一郎(映画研究)

 

D.C.P.上映研究参考試写

日程:2015年10月13日(火)
時間:10:30〜11:30
会場:フォーラム3
入場:無料
上映作品:『GOOD YEAR』(林海象監督 2015年/21分)ほか

主催:東北芸術工科大学/デジタルシネマ時代における小規模映画の上映形式の研究
協力:認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭

 

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