たかはた石工サミットIII

中世より人々の暮らしに寄り添ってきた地域文化遺産「高畠石」に迫る!

文化財保存修復研究センターが、10月4日(日)に高畠町瓜割石庭公園(瓜割丁場)にて「たかはた石工サミットIII」を開催します。高畠町は江戸時代から現代まで続いてきた凝灰岩石材「高畠石」の産地で、中世より人々の暮らしに寄り添ってきました。建築、土木、生活、信仰など、社会活動の産物として今も高畠石の痕跡が町中に残されており、高畠の歴史を語る上で欠かせない地域文化遺産、産歴史的遺産といえます。しかし、今では少しずつ現代的な材料が使われるようになり、地域の方々の関心もやや薄れつつあるように拝察しております。この催しが、高畠石の再評価と、石工の方たちの伝統技術の素晴らしさをご確認いただく機会となれば幸いです。

当日は、これまで本学歴史遺産学科の学生たちが、高畠町の地域の皆さんと共に行ってきた地域文化遺産の保存活動のパネルも展示し致します。日本一大きなサイズで石工が切り出す石切実演・体験もありますので、是非、お誘い合わせのうえご来場ください。

 

たかはた石工サミットIII

日程:2015年10月4日(日)雨天決行
会場:高畠町瓜割石庭公園
住所:高畠町安久津地内
料金:無料
お問合せ:文化財保存修復研究センター tel.023-627-2204
WEB:http://www.iccp.jp/

>第1部 石工サミット
時間:13:30〜15:00
内容:展示パネル説明/石切実演・体験(高畠石は、日本一大きなサイズで石工が切り出すのが特徴です)
主催:文化財保存修復研究センター
後援:高畠町教育委員会
協力:安久津二井宿観光振興会、高畠町石材工業組合、高畠石の会

>第2部 交流の広場
時間:15:00〜16:30
内容:石切山コンサート(電子ピアノとヴァイオリン、歌声喫茶)・交流会
主催:安久津二井宿観光振興会

※1部・2部ともに入退場自由

 

2015石工サミット1ポスター

 

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