コミュニティデザイン学科推薦団体の公募について

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就職でも、進学でもない“コミュニティデザイン学科卒業生第三の進路”を自治体首長らに提案
大学2年生の1期生へすでに採用の申し込み、反響多数

2014年4月に開設された東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科では、就職でも進学でもない独自の第三の進路として、「有期有給の試験社員としてコミュニティデザイナーの卵を受け入れる“コミュニティデザイン学科第三の進路のプロジェクト”」の公募を行います。

 

■コミュニティデザイン学科第3の進路プロジェクトとは(自治体提案書より抜粋)
学生は現在、地域の社会課題を住民自ら解決し、自らのまちを自らの手でつくっていくため、コミュニティ同士をつなげ、意見の共有やアイデア創出の方法を提供しながら、コミュニティを再構築する理論と技術を日々、学んでいます。

2年後、1期生が社会に出ていきますが、彼らのなかで、とりわけ地域貢献意欲とスキルの高い学生に関して、大学ではその力が十分発揮できる「場」を創造したいと考えております。それは、学科の教育、人材育成方針に共感いただき、彼らを有期(2年程度)有給の職員として、活躍の場を提供いただける自治体、企業、NPO等で「学科推薦団体」を組織し、大学、受け入れ組織双方にメリットのあるシステムを設計したいと考えています。

学生にとっては、“就活”という社会の決めた短いスケジュールに翻弄されることなく、社会に出て実務で多くのことを学び成長し、2年間かけて自己の思いと力量を知り、起業なり、受け入れ先に就職するなど、じっくりと自身の最終進路を決めていくことができるのが、この制度の最大の魅力です。
初年度には30程度の受け入れ機関を目標に学科推薦団体づくりをしたいと考えております。
つきましては、本主旨にご関心のある自治体等の皆様にお話を伺い、学生の卒業年度まで、本事業の中身をより良いものとする機会をつくりたいと思いますので、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

■事業のスキーム
1)大学は学科推薦団体加盟の依頼、公募を行います
2)大学は本制度の説明会を山形、東京で開催します
3)学生は希望する団体に夏季休暇中にインターンシップに参加します
4)1期生が4年生になる平成29年度に、第1期生受け入れ団体を募集します
5)大学はエントリーできる学生を決定します
6)学生、団体が一堂に介し、学生がプレゼンテーションを行い、受け入れ団体が採用したい学生を選考します

 

■本プロジェクトを提案した総会
「一般社団法人福祉自治体ユニット・特定非営利活動法人地域ケア政策ネットワーク合同総会」(平成27年7月23日、東京・市ヶ谷) 参加者約120名

 

■問い合わせ
東北芸術工科大学(担当:五十嵐)tel:023-627-2007

 

コミュニティデザイン学科
web:http://www.tuad.ac.jp/communitydesign/

 

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