市内の空きビルのリノベーションを体験しながらエリア再生の手法を学ぶ 「山形リノベーションワークショップ」 受講生募集中

東北芸術工科大学は、地元企業と協力し「山形リノベーションワークショップ」を8月7日(金)~9日(日)に開催致します。これに伴い、同ワークショップの受講生を募集します(募集期間7月18日(土)まで)。

先日5月26日に「空き家対策特別措置法」が施行されるなど、空きビル・空き家問題は、国としても大きな課題として、現在注目されています。東北芸術工科大学は、山形リノベーションスクールなどを開催し、この問題にいち早く取り組んできました。山形リノベーションワークショップは、山形の中心市街地の空きビル・空き家問題をデザインやリノベーションという手法で解決する、実践的なプログラムです。受講生には、山形市内にある空きビルを対象に、自分たちの手で実際に建物をリノベーションしてもらいます。山形市の中心市街地にある空き物件と、その物件に面した歴史ある通りを対象地とし、空き物件再生のプロセスを理論と実践の両面から経験してもらいます。大学、地元企業、そして地元市民を巻き込んで行う、新しいまちづくりの概念と手法を発見しようとする試みです。

対象物件となるオハラビル(山形市七日町二丁目7-23)は、山形市中心市街地のシネマ通りに面して建っている物件です。シネマ通りは、かつて山形のカルチャーの中心地でした。しかし今では映画館も無くなり、昔のような賑わいは無くなってしまいました。山形の文化的な基軸が、失われたままとなっています。対象物件を東北芸術工科大学と地元企業、地元市民たちの手によって再生し、シネマ通りを復活させるきっかけとします。これは単なる空き物件単体のリノベーションのみならず、山形の文化基軸を復活させるエリア再生の第一歩です。

◎山形リノベーションワークショップ プレイベント「想いをつなぐ場をつくる」
日時| 2015 年7月2日(木)18:30~20:00(開場 18:00)
会場| 山形市七日町二丁目7-23 オハラビル
入場| 無料/定員50 名(事前申込制・先着順)
講師| 中村真広(株式会社ツクルバ 代表取締役CCO/クリエイティブディレクター)
聞き手|
竹内昌義(建築・環境デザイン学科教授/建築家/みかんぐみ共同主宰)
馬場正尊(建築・環境デザイン学科准教授/建築家/Opes A 代表)
主催| 東北芸術工科大学
協力| 株式会社マルアール
お申込み| 下記ウェブサイトの申込みフォーム、もしくはファックスにてにてお申込みください。
ファックスの場合は、氏名/年齢/職業/連絡先/応募動機/「7/2ワークショップ参加希望」と記入の上、下記までお申込ください。
申込ウェブサイト|http://maru-r.co.jp/workshop/  Fax|023-673-9519


◎山形リノベーションワークショップ

日時|2015年8月7日(金)~9日(日)
会場|山形市七日町二丁目7-23 オハラビル
入場|20,000円/定員30名(予約制)
講師|
加藤 渓一(HandiHouse project /studioPEACEsign)
相田 広源(TIMBER COURT)
竹内 昌義(みかんぐみ/東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科教授)
馬場 正尊(Open-A/東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科准教授)
主催|東北芸術工科大学
協力|株式会社マルアール
お申込み| 下記ウェブサイトの申込みフォーム、もしくはファックスにてにてお申込みください。
ファックスの場合は、氏名/年齢/職業/連絡先/応募動機/「8/7-ワークショップ参加希望」と記入の上、下記までお申込ください。
申込ウェブサイト|http://maru-r.co.jp/workshop/  Fax|023-673-9519
受講生募集期間|6月18日(木)~7月18日(土)
※応募者多数の場合は主催者側で厳正な審査を行い、受講生を選考します。
結果発表|選考が終わり次第、受講生に連絡いたします。

お問合せ・お申込み
東北芸術工科大学 山形エコハウス事務局 (担当 工藤)
TEL|023-673-9518
Fax|023-673-9519
Email|ecohouse.yamagata@gmail.com

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