小学館集英社プロダクションと本学が提携

美術科総合美術コースは、小学館集英社プロダクション(代表取締役社長 紀伊高明/東京都千代田区)と提携し、これからの長寿社会で生涯にわたって心豊かな生きがいを支援する人材教育を行うことで合意いたしました。

小学館集英社プロダクション http://www.shopro.co.jp/
美術科総合美術コース http://www.tuad.ac.jp/generalart/

総合美術コースは、2015年度入学者より社会教育に関わる国家資格取得課程(社会教育主事任用資格)を必修科目とします。全国の美術系学科・コースでこの資格取得課程が必修科目となるのは、本学美術科総合美術コースが初めてです。これに伴い、40年以上にわたって教育事業を展開し、文化施設や野外教育施設などの運営を行ってきた小学館集英社プロダクションのノウハウを学生が学び、実践的で社会性ある、これからの時代をさきがける教育を行います。小学館集英社プロダクションがこのような形で大学と提携するのは、本学が初めてとなります。

●2015年度入学者以降の美術科総合美術コース 教育の特徴
・学校教育で学んできた内容にとどまらず、市民の生涯学習の支援に求められる新たな美術教育を開拓することができる(創造性・感動教育、プレゼン表現、高齢者療法など)。
・公民館、文化ホール、観光施設など具体的な施設事業の本質を学び、それぞれの施設に応じた教育プログラム開発ができる。
→それぞれの施設の事務職技能だけでなく、施設固有の教育プログラムを企画立案実施し、住民の学習支援を通して、住民によるまちづくりを促進する創造的職員像を目指す。

●卒業後の進路
・自治体、指定管理企業団体、NPOなどにおいて、社会教育と美術を総合的に活かすことのできる人材

●小学館集英社プロダクションと本学の提携内容
・小学館集英社プロダクションから、美術科総合美術コースへの教員派遣
・2015年度は、1年生を対象に「社会教育や企業など事業のマネジメント全般に関する授業」、および「野外教育プログラムに関する授業」を担当
・2016年度以降、継続的に授業を担当

●小学館集英社プロダクションの社会教育事業
・指定管理者制度、PFI事業(民間資本主導事業)、業務委託による公共施設の管理運営事業を行っている。

管理運営を行っている主な施設
・千代田区立九段生涯学習館&スポーツセンター ・千代田区立日比谷図書文化館
・松山市まちなか子育て・市民交流センター ・岡山県立美術館 ・オートリゾート八雲
・埼玉県青少年総合野外活動センター ・千葉県立水郷小見川少年自然の家 他多数

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