土ヶ端大介さんが個展「Boundary in Black&White」を開催

大学院日本画修士課程修了の土ヶ端大介さんが個展「Boundary in Black&White」をYUKI-SIS で開催します。土ヶ端さんは、大学在学中より伝統的な日本画の手法と、相反する大量生産されるストッキングという素材を使っての作品制作をしてきました。Creature シリーズでは、昆虫や鳥、魚など、生き物をモチーフに、生と死を匂わせる作品を発表してきましたが、2013 年のNew York, Rare Gallery での展覧会を機に、ランドスケープを中心に制作をはじめます。黒ストッキングの素材は人工的な産物として、和紙と日本画の画材で作られる白の余白を自然物として捉え始め、この大量消費されるモノと伝統技法を対比させ、「いつかなくなってしまうもの」と「永遠に存在するもの」に置き換えて描きはじめました。今回の展覧会のテーマである「白と黒の境界線」とは、この地球に生きる私たちを取り囲む世界を象徴するものかもしれません。1月17日(土)より開催されますので、ぜひご覧ください。
 
 
Boundary in Black&White
会期:2015年1月17日(土)〜1月31日(土)
会場:YUKI-SIS(東京都中央区日本橋本町3-2-12日本橋小楼202)
時間:12:00〜19:00
入場料:無料
 
問合せ先|YUKI-SIS
TEL(FAX):03-5542-1669
HP:http://yuki-sis.com/exhibitions.html
 
 
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