シンポジウム「稼ぐインフラ最前線」公的不動産活用を支える経営力

日時:2015年2月5日(木)19:00~21:00
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
 〒107-0061 東京都港区北青山1-7-15
参加費:1,000円(税別)/名 ※クレジットカード決済となります。
定員:150名
事前申し込みが必要です。こちらのURLからお申し込みください
 :http://tokyo-tuad.blogspot.jp/

公民連携プロフェッショナルスクール 開設記念シンポジウム vol.2

「稼ぐインフラ最前線」公的不動産活用を支える経営力

公民連携事業の主眼の一つは、公的不動産の利活用にあります。
道路、公園、図書館、役所、学校(廃校含む)など行政が保有する様々な不動産を利活用することは、地域に新たな経済活動を喚起します。さらには公共サービス充実の歳入増を獲得することも可能です。地域最大の不動産オーナーでもある自治体が、その資産をすべて税金で形成し、税金で維持する従来モデルから転換することが求められています。それら不動産を利活用し、効果的に地域の人々に当然無償で使ってもらいながらも、一部からは収入を生みす「ハイブリッドモデル」の公的不動産経営が求められているのです。
今回は、公民連携事業機構のメンバーが実現してきた、公民連携事業の実例をもとにして「稼ぐインフラ」シリーズのケーススタディを行います。「稼ぐインフラ」シリーズとは、上記のような公的不動産の利活用に対して、過去に実績を積み上げてきたメンバーで全国の自治体等に2015年度から提供する予定になっているソリューション群です。これら実例と手法についてのケーススタディを行うことで、多くの地域で同様の事業を立ち上げる際、歳入減を元にして、公的不動産の売却や、維持費の削減といった「縮小均衡」ばかりに陥っている現状を打破しようとするものです。歳入が減ったら支出を減らすだけでなく、「稼ぐ」という路線もあるわけです。
政治、行政、民間の垣根を超えてこのまままでは自分たちのまちの将来はないと感じておられる方々のご参加をお待ちしております。
本セミナーは、2015年7月開校予定の「公民連携プロフェッショナルスクール」のオリエンテーションを兼ねております。

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詳しい内容はこちらをご覧ください:http://tokyo-tuad.blogspot.jp/

内容:以下の通りです。
1. ケーススタディ1「指定管理はもう古い!廃校利用最前線:Arts chiyoda 3331等の事例を通じて」
清水義次(公民連携事業機構代表理事、アフタヌーンソサエティ代表取締役)
2. ケーススタディ2「公民合同施設を民間企業が市場からの資金調達で開発。新たな公共施設開発手法: オガールプラザ等の実例を通じて」
岡崎正信(公民連携事業機構理事、CRA合同会社代表社員)
3. ケーススタディ3「広がる道路/公園利活用による地域経済開発:札幌、名古屋、別府、北九州、兵庫、熊本の実例を通じて」
木下斉(公民連携事業機構理事、エリア・イノベーション・アライアンス代表理事)
4. 「公民連携プロフェッショナルスクール」のプログラムおよび講師紹介
竹内昌義(東北芸術工科大学教授、みかんぐみ共同主宰)、木下斉(同上)
5. 質疑応答

お問合せ:外苑キャンパス事務室(東北芸術工科大学 東京事務所)
E-mai:t-office@aga.tuad.ac.jp
TEL:03-5412-6111  (10:00~17:00まで。土・日・祝日は除く)
URL:http://tokyo-tuad.blogspot.jp/

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