公開検討会「寒冷地域における遺跡保存の検討会」

日時:11月15日(土)13:00~17:00、16日(日)10:00~12:00
会場:東北芸術工科大学本館301講義室
参加無料、要申し込み

◎第1部 事例発表-寒冷地における遺跡保存の現状と課題-・総合討議
 11月15日(土)13:00~17:00
 講師:田口尚(北海道埋蔵文化財センター)
    榎本剛治(北秋田市教育委員会)
    水戸部泰子(山形県大江町教育委員会)
    高橋毅(北海道森町教育委員会)
    石﨑武志(本学文化財保存修復研究センター)

◎第2部 公開講演会-東北地域の遺跡保存の技術-
 11月16日(日)10:00~12:00
 講師:澤田正昭(本学文化財保存修復研究センター)
    岡田康博(青森県教育庁文化財保護課)
    北野博司(本学歴史遺産学科・文化財保存修復研究センター)

お問合せ:東北芸術工科大学研究センター事務局
TEL:023-627-2168 FAX:023-627-2155
HP:東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター
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文化遺産の保存と活用の重要性が認識されるとともに、現在、多くの遺跡が広く一般に公開されています。その一方、屋外での露出保存・公開には水の処置問題、特に寒冷地では水分の凍結と溶解の繰り返しによる劣化現象が大きな課題となっています。したがって、寒冷地である東北・北海道地域における遺跡保存においては、過酷な環境条件に対応する保存材料や技術の開発が喫緊の課題になっております。
上記の問題意識から、本学文化財保存修復研究センターでは、このたび東北・北海道地域に特化した遺跡保存の材料・技術の開発研究を当面の課題とした検討会を開催することといたしました。検討会には、各寒冷地の遺跡保存の最前線で活躍している識者が一同に会します。大変意義のある機会であるため検討会は広く公開の形で実施いたします。
皆様ぜひご来場、ご参加くださる様ご案内申し上げます。
 

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