学生がブライダルフェアを企画し、横浜で実現

2014年度前期授業「企画構想論2」(企画構想学科必修科目、2年生48名対象、本吉裕之企画構想学科准教授担当)において、メルパルク株式会社(本社:東京/代表取締役会長 花房伸晃)より、ブライダルフェアの企画依頼を受託。大学生の視点で、より多くの人が集まるブライダルフェアの企画立案を行いました。
今回は、メルパルク横浜(横浜市中区山下町16)より、2014年10月に行われるブライダルフェアについて自由な発想で企画し、実際に実現可能なものを提出する事を目的としました。
授業は概要説明から始まり、数週にわたり行われ、スカイプを通じたホテル担当者との質疑応答など、相互の連絡を密に取り合う中で、オリジナル溢れる企画を作成しました。
7月9日(水)の授業時には、メルパルク本部の方が来学し、8つの学生チームごとにオリジナリティ溢れる最終プレゼンテーションを実施。プレゼンテーションには、メルパルク社員3名が参加するとともに、その模様を撮影したビデオをメルパルク横浜のプランナー全員が後日閲覧のうえ採点。その結果、最優秀となった企画について、東北芸術工科大学とメルパルク横浜のコラボレーションによるブライダルフェアを10月に実施することが決定し、結婚情報誌「ゼクシィ」(2014年11月号・9/23発売)にも掲載されています。それ以外の企画も色々な場面で採用される予定です。

またメルパルク本部からは、横浜のみならず、全国のメルパルクにおいて採用したいとのコメントも頂きました。
本企画に関わった企画構想学科の学生たちは、社会を更に幸せにする企画力と実践力を学んでいます。まだ「結婚式」という経験した事が無いものに対しての憧れや、実際に自分が将来行うとしたらどうしたいかという視点から始まり、競合分析、アンケートなどを元に、お客様がどうしたらブライダルフェアに来てくれるかどうかという課題が解決出来るように企画立致しました。
企画構想学科では、色々な企業より「生きた課題」をご提示していただき、真剣に課題解決に「企画」の力で取り組んでおります。今後もご期待ください。

●東北芸術工科大学・メルパルク横浜 コラボレーションブライダルフェア 企画概要
・もっとブライダルフェアに気軽に参加出来るようにするため、結婚式を考えている彼女が、彼氏に「ランチ感覚で気軽に誘える」企画
・カップルによってブライダルフェアを楽しむことに男女差がある中、「男女どちらも楽しめる」企画を提案
・今まで、結婚式は新婦が中心というイメージがあるが、新郎・新婦二人にとって大切なことと気づかせることを目的とした企画

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