文部科学省 地(知)の拠点整備事業に本学が採択

平成26年度文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に、東北芸術工科大学(学長 根岸吉太郎/山形市上桜田)のプログラム「人口減少期の芸術・デザインによる地域の新価値創造事業」が採択されました。

日本が人口減少社会へと進むなか、本学が所在する山形は少子高齢化に伴う人口減少傾向が著しく、あらゆる産業や個人の生活様式までもが変化していくことになります。本事業では、芸術・デザインの潜在力で、人口減少期の地方における「新しい豊かさ」を創造するため、自治体、市民と協働しながら、「創造的に暮らし活動する人」「市民活動に関わる“活動人口”」、そして「交流人口」を地域に根付かせる、新しい価値の創造事業を推進していきます。 地域を志向した特色ある取り組みとして、「教育」「研究」「社会貢献」の分野で成果を上げ、“人と人、人と地域のつながりの再生、活性化”に貢献します。

採択事業名称:人口減少期の芸術・デザインによる地域の新価値創造事業
事業期間:平成26年度~平成30年度(5年間)

◎教育
本学の教育改革によって体系的な地域志向カリキュラムを構築し、「地域の課題を理解し創造的に解決する実践力を持った人材」を育成します。

◎研究
地域を志向し、山形市内小中高生の創造性開発教育プログラム共同研究や、山形国際ドキュメンタリー映画祭を核に「ユネスコ創造都市ネットワーク」加盟のための共同研究などを行います。

◎社会貢献 本年度から開催するアートイベント「山形ビエンナーレ」を1年おきに開催し、観光・文化振興に資する市民リーダーの育成とアートを介した活動・交流人口増をはかるなど、まちづくりと人づくりに貢献します。

東北芸術工科大学「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」HP:http://coc.tuad.ac.jp/

 

「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」について

大学等が自治体を中心に地域社会と連携し、全学的に地域を志向した教育・研究・社会貢献を進める大学等を支援することで、課題解決に資する様々な人材や情報・技術が集まる、地域コミュニティの中核的存在としての大学の機能強化を図ることを目的としています。

文部科学省HP:http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/coc/1349995.htm

 

02_地(知)の拠点ロゴk

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